Dr.カキゾエ 歩く処方箋~みちのく潮風トレイルを往く~の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『Dr.カキゾエ 歩く処方箋~みちのく潮風トレイルを往く~』に投稿された感想・評価

WAN
4.5

自分も一緒にトレイルを歩いている感覚。
Hope is a Wish for Something to Come True by Action!(希望とは行動によって何かを実現しようとする意志のこと…

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処方箋に書かれていたのは、希望。プライスレス。

みちのく潮風トレイルが以前から気になっていたのでとても観たかった映画でした。
がん専門医である御年82歳になるDr.カキゾエが、青森県蕪島から福島県…

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がん治療の専門医・垣添忠生医師が青森県八戸市から福島県相馬市までの「みちのく潮風トレイル」1025キロを歩くドキュメンタリー。
がんサバイバーや東日本大震災で被災に遭われ、住んでいる場所だけでなく大…

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limo
3.8
被災地を歩くことで見えないところが見えてきました。
命を守ること、大切なことが見えてきました。
生きる希望を感じました。
Jun潤
4.0

2025.08.20

予告を見て気になった作品。
たまにはこんなドキュメンタリーも。

青森県八戸市から、福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐロングトレイル“みちのく潮風トレイル”。
この道を歩く…

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3.9

Hope is a wish for something to come true by action

ということがストンと腑に落ちるドキュメンタリー。

ぜひみちのく潮風トレイル、挑戦してみたい…

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 82歳の元国立がんセンター総長が、青森から福島までの海岸線を歩くだけの話だが、出会う人々との会話や時々披露する俳句が面白くて、まったく飽きずに鑑賞できた。
 当方は滅多なことがない限り病院に行かな…

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歩け、歩け、逆境にたたされても、人は復活する力を持っている。格闘する医師は、みちのくの旅でなにを見たか———嵐山光三郎(作家)

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奥様を亡くした消えない悲しみに…

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