朝から引越がいつの間にか夜のSA
危なくて設置するはずのない落ちてくる電球
そのための露骨かつ貧弱なTVの伏線
父としか話をしない母の亡霊
SA放置の父の今カノ
超遠いSAまで戻り父の今カノを拾う娘…
長男の気持ち、彼は何を考えているのだろう。不明。長女の方が理解出来る。父の彼女は何故一人でいることを選択したのだろう?不明。父子三人で母の亡霊を観られたのは何故なのだろうか。映画だから?娘と父の彼女…
>>続きを読むナミビアの砂漠に続き、いまの日本の都会に住む若者が漠然と抱く閉塞感のようなものを映像化した、若手監督しか撮れないであろう作品のように感じた。
秒速5センチメートルに続けて観たが、自分は日本映画の登…
予告で気になって鑑賞
ロマンチシズムやヒロイックに酔う上の世代と、それの反面教師か実存主義的でどんどん行動に移していく下の世代って感じのジェネレーションギャップ的な話と受け取った
あと再開発の罪の話…
窓、ガラス、落ちて割れる電球
ガラス片を拾い集める父と息子
現れる妻
モンタージュ、母の記憶と都市の言葉
窓やガラス越しのショットが多かった
外から覗いてる
父と母が話してる様子もカフェの外か…
仕事頑張ってる人が好きなので、最初、なんで母親が仕事のため途中で帰る父親をあそこまで拒絶するのかが分からなかった。
でも、後半で還ってきた時に父親のことしか見えていないことが判明して妙に腑に落ちた。…
知っている街がたくさん出てきて、その美しさをそのまま映していて良かった
お母さんが出てきたところはあんまりいただけなかったけど、ちょっとずつ過去に引っ張られている人たち、いや引っ張られているというよ…
分かり合えない男女の言葉選びが絶妙すぎて苦しい
井川遥が再び現れたところで変なSF展開で着地したらどうしよ!?と一瞬心配したけど、全然そんなことなかったしボロボロ泣いた
台湾人の女性とかバイト先…
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