変化している現実を目の前に、10年の空白を抱え、黙々とただ目の前に在る生を送る。
一晩だけだったとしても、父はテレビの中だったとしても、豊が生きてた頃に一つの空間で家族が集まれていたのが良かった。…
20年ぶりくらいに再見。映画館で見れて本当に幸せ。
西島秀俊の歩行と走行がどうしてずっと魅力的なのか、というか、すべてのカットがアクションとしてワクワクするし、カットから次のカットへの変化がメタな…
中身が中学生な豊(西島さん)がとてもよい、純粋で切なくて、、
引きずられたり、物を壊したり、、
私が同じ立場だったら、こんなに行動は起こせないだろうな。。🐴
役所さんの存在感
こんな嫌な大杉漣さん見…
役所に生かされ、役所に消される。ダメ人間を梃子にして、ニンゲンを合格させていく。その審査基準と審査員は自我に内包された宇宙。時が止まったようにバイプレイヤーの連携が美しい。そう、時が止まっているもの…
>>続きを読む私これ何回見るんだ、、、
観終わった後の自分の胸の奥の温度感を忘れない
自分が本当に存在しているのかわからず不安になることがある、どこにいるかわからなくなる時がある、空洞みたいに思える時がある
…
感性に響き、おもしろかった。黒沢清監督の映画まだそれほど見ていないが、最近の「散歩する侵略者」「スパイの妻」などより魅力的な映画。主人公が意識を失っていた10年は、バブルからその崩壊後の世の中が大き…
>>続きを読む痺れた。なぜ今まで見ていなかったのか...
10年間意識を失っていた青年が意識を取り戻し、生きてる存在を残そうとする。
壊れた家族を集めて、再びバラバラにしていく過程はただのスクラップ&ビルドではな…
国立映画アーカイブにて再タイミング版を鑑賞。
喪失と再生。破壊と創造。ソ連の崩壊を知るところから始まり、家族の再生、コミュニティの創造、破壊。
主人公の14歳の幼さが残るキャラクターがなかなか面白く…