2026-163
家族はこうであるというロールモデルみたいなものを全てぶっ壊して、家という空間すらも全てぶっ壊して、ぶっ壊したもののみが漂っている、そんな映画だった
10年も昏睡にあった状態→こう…
のちの傑作「トウキョウソナタ」に通じる"家族"をテーマにした映画だが、かといって「ニンゲン合格」は家族"について"描いた映画では決してない。だから家族とはなにかとか、望まれるべき家族の像などここでは…
>>続きを読む予備知識なしの初鑑賞。今までなぜかお受験モノと思っていたので、こんな話だったのかと衝撃。事故に遭い昏睡状態から10年ぶりに目覚めたため、24歳でありながらも子供のようなあどけなさや仕草でハーフパンツ…
>>続きを読む10年間の昏睡から目覚めた豊。交通事故の瞬間から今までの時間を失っているが、彼がいうように「何無くしたのかわかんないのに取り戻しようないじゃない」。それでも徐々に、かつて周囲にいた人々と再会し始め、…
>>続きを読む黒沢清監督の静謐な世界観がたまらなく良かった。それぞれのショットが抜群にキレッキレなのでずっと惹きつけられる。絶妙にアートな手触りで映画全体の雰囲気を作るのが上手で、作風がかなり好みでした。役所広司…
>>続きを読む【失われた10年】
黒沢清監督×西島秀俊主演の1999年の作品
〈あらすじ〉
14歳の時に交通事故に遭い、10年間ずっと眠り続けていた吉井豊。24歳になったある日、彼は奇跡的に目を覚ます。そして…
事故で長い眠りについていた主人公は10年目、24歳のある日目を覚ます
両親は離婚して母は家を出、父は宗教にのめり込み家を出、妹は恋人と同棲する為に家を出、実家は無人になっていた
無人の広大な実家で父…