演出は役者の表情に最も現れる。時制の混濁に巻き込まれ少し戸惑う村上淳の顔。女性陣がものすごく色気あってすごい。あと明るいところの白さと暗いところの黒さが強調されたモノクロ画面が素晴らしくて、結婚式で…
>>続きを読む・バックトゥザフューチャーよろしく時空を繋ぐスケボー。漂う死の匂い。三宅監督は繰り返し、反復、サイクルについて描く監督なんじゃないかと思った。「きみの鳥」は繰り返しの終わり、「ケイコ」と「夜明けのす…
>>続きを読むタイムスリップものなのに、実際は虚構の世界、ズレた記憶の世界、おそらく本当の記憶の世界を因果反転したストーリーで展開していく。これがめちゃくちゃ難解で面白かった。
「選択と結果、選択と結果、その積…
映画のノエマ/人生のノエマに迫る試み。
映画を観るということの時制の混濁(映像は過去の記録であるが鑑賞者の眼前には現在として現れていてそれを観ている)、フィルムは進み始めたら止まらないし、人生も同…