ポンペ病という遺伝性のある先天性の難病の子どもを二人も持つ起業家ジョン・クラウリーが、ポンペ病を研究しているロバート・ストーンヒル博士と共に新薬の開発のために奔走する実話を元にした物語。
理想が高…
よくある子供の難病モノではなく、学者肌の開発者と手段を選ばないビジネスマンという正反対の2人が、一つの目的のためにタッグを組み、紆余曲折の末に成功を勝ち取る過程がとてもドラマチックだった。
しかし…
終盤のボブのように"研究対象"の先にいる患者さんのことをよく考えてくれるような研究者がたくさんいたらいいなと思いました。医学・薬学系の学生さん、医薬品開発とか臨床試験に携わる方には是非観ていただきた…
>>続きを読む黙って
ポンペ病を初めて知った
怖い病気だった
子どものためなら、こんなにも親は強くなれるんだ
ハリソンフォードがマッチョは隠せてないけど
難しい科学者感はしっかり出ててよかった。
今年作ら…