なっっがい事と、青年アルルと現在アルルが全く似てない事以外は素敵な映画でした。
なんなら青年アルルをおっさんだと思ってたよ。現在アルルになって肌の色から骨格まで変わるのはツッコミ入れさせて欲しい。も…
【メイヤラガン -美しき人🇮🇳】
何のことはないおじさん2人の会話劇なのだが、丁寧に話を紡ぎじんわりと沁みる傑作に仕上げた監督の手腕👏
光属性のカールティがハマり役過ぎる。
ほんま浄化されたよね😇…
主人公アルルはまだ若い頃に親戚の謀略、一種ののっとりにあい故郷を泣く泣くはなれ
家族でマドラスで暮らしていた。
疎遠になっていた従姉妹ブヴァナの結婚式への招待を断り切れず、嫌嫌ながらも結婚式にでる…
日本ならタイトル「正美」みたいなことなのかもしれない。
インド映画祭で毎年何かしら作品が見られていることに感謝。
聞くはいっときの恥を3時間に引き延ばした、おじさんとおじさんがかわいい映画。
…
感想が難しい
とっても好き
夜が明ける前の世界で自分(と誰か)しか起きていないように感じる時間帯の夢のようなひととき
突飛なことは起こらない
丁寧な丁寧な営みの中の人の感情と思考
登場人物が今ど…
嫌な思い出しかない故郷に仕方なく結婚式で帰ってみるも、名前が分からないやつに親しげに話しかけられ、そいつの家に泊まる事に…。いい話なんだけどちょっと長いかなと思ったらラスト間際の一連の流れ、そして終…
>>続きを読む「20年前に会った親戚の名前を思い出せない」というだけでこんなに話を引っ張るのか…と思いつつ見てたら、過去の因果が巡り巡って善意のスパイラルを作る、壮大な話だった。タイトルが出てくるタイミングが上手…
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