社会の片隅で苦しむ人々を赤裸々に映し出す、ダルデンヌ兄弟いつものアプローチ。淡々とした日常の中に独特の緊張感を維持させる作風は相変わらず唯一無二。もはや伝統芸能レベル。
母子支援施設の実態を知れる…
最後の最後、不意にじんわりくる感動
今年1番ハマったと言えるダルデンヌ兄弟の最新作。やはりすばらしかった。
施設で暮らす4人の若すぎる母。
1、養子に出す子。この子の選択はしっかりしていると思う…
自分も1人の母親として、なんとも複雑な気持ちになった作品。本来、生命の誕生は祝福されるべき事なはず。そんな当たり前のことが当たり前でない現状にため息が出る。性別、年齢関係なく、全ての物事には向き不向…
>>続きを読む途中までドキュメンタリーかと思ってたくらい現実の質感。想起した作品としては、沖縄の風俗業界で働く女性たちの語りを記録した上間陽子『裸足で逃げる』や、中絶法が制定されていない時代の妊娠と堕胎を描いたア…
>>続きを読むカンヌでパルムドールを2回取っているダルデンヌ兄弟が手掛けた作品。本作でも脚本賞を受賞している。
母親を支援する施設で共に暮らす、若くして母になった5人の少女たちの姿を追ったドキュメンタリー風群像…
若くして妊娠してしまい育児困難になった女性を支援するベルギーにある施設で暮らす少女たちの群像劇です
自身が母親に捨てられたことがずっと傷になっているジェシカは子どもをかわいいと思えない
優しいパ…
見逃していたので配信で見れて嬉しい。
ダルデンヌ兄弟監督の作品は切実で痛くて虚しくて暖かい。いつものようにドキュメンタリーのような切り取り方。ギリギリまで無駄なく削ぎ落とされた脚本は、そのまま彼女…
変わろうとすること、変えられないこと、変わらないこと。愛、孤独、激情、依存、繋がり。
ペルラ、少年院出所父少年の愛の冷め、家探し難航。アリアンヌ、歪んだ母、母の元恋人への恐怖。ジュディー、薬物やっ…
若くして妊娠し母子支援施設で暮らす5人の少女の群像モキュメンタリー。
未熟なまま母親になってしまった彼女達5人5様の苦悩がヒリヒリするほど伝わって来るが、それぞれが選んでいく愛の形に温かみを感じ涕…
これから母になる若い女性たちの群像劇。
「母になる」ということは様々な事情があり、想いがあり、期待、不安がある。
全てが綺麗に収まる状況は一切なく、向き合うものもいれば逃げる者もいる。
不器用で…
ⓒLes Films du Fleuve - Archipel 35 - The Reunion - France 2 Cinéma - Be Tv & Orange - Proximus - RTBF (Télévision belge)