エディントンへようこその作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エディントンへようこそ』に投稿された感想・評価

III
3.1

SNS炎上とそれに対する行き過ぎた正義をアリアスターが皮肉りに皮肉るブラックユーモア。炎上スリラーって何。

丁寧に説明なんてしてくれるとは思ってないが展開もジャンルも凄まじい速さで飛ばされ案の定置…

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3.6


初㊗️アリ・アスター

オースティン・バトラー目当てで観に行った😍


コロナ禍でロックダウンされているアメリカ南部の小さな町エディントン

その対策を徹底する市長vsそれに反発する保安官の市長選…

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stkksg
3.5

@TOHOシネマズ八千代緑が丘

みんな何かの陰謀論者!万歳ディープステート
暴力は全てを解決する!ってカオス

序盤のそんな事もあったねーコロナ禍ってしみじみからのおっぱじまる暴力
ブチギレながら…

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アリ・アスター作品は初鑑賞。

画作りの点ではあまり僕の好みではなかった。全体的に「撮ってるだけ」の画面が多いような印象。フォローショットの使い方などは面白いなあと感じたところもあったが、あまり構図…

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Omizu
3.6

【第78回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『ミッドサマー』アリ・アスター監督の新作。カンヌ映画祭コンペに出品されたが評判は良くなかった。

期待値を下げて観に行ったがなかなか面白かった。ま…

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すけ
3.0

コロナ禍で多様性が全方位から殴りかかってくる映画。
ただ殴りかかってくるだけで実際に殴られはしない、ずっともやもやするのがミソであり確信かもしれない。

期待していた分カオスが足りなかった部分はある…

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foolen
5.0
色んな作品がコロナ時代の総括をやってくれたけど、個人的には一番代弁し欲しい気持ちを晴らしてくれたと思えた。これ以上なく大満足だし、コロナ時代よいう弩級の不条理と不条理劇との相性の良さを再確認できた。
3.5

わいが待望したコロナ禍の社会風刺ものやけどイマイチ乗れず

登場人物が多い且つ関係性が複雑やから最後まで飲み込み切れへんかった
主人公の嫁と義母が陰謀論に染まっている様子が見てられへんかった
わいも…

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3.9


アリアスター監督作品では一番エンタメ色が強いかも。
そしてかなり社会派作品。

だいぶ大袈裟には描いてるけどコロナ禍ってあんなだったなと少し懐かしい気持ちになった。
間違いなくコロナ禍以降で世界が…

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2025年劇場鑑賞55本目

オースティン・バトラーかっこ良すぎっす!
そりゃあんなおっさんよりバトラーの方行くだろとか、手も洗わないシャワーも浴びないで服脱いでベッドインするのびっくり!とか、話に…

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