このレビューはネタバレを含みます
とにかく映像が美しいというよりも綺麗で、人間の感情が確かに伴った、現代的で日本的な良い映画だった。
脚本家である脚本家の主人公が、作家としての不調を機に遠方に旅に出る話。教授か評論家、あるいは先輩脚…
三宅監督作品らしく、映画の随所に絵になるような、美しいシーンが散りばめられている。
前半の劇中内映画と、後半の山形への旅路の際、主人公が「地図に無い宿」に案内されるのはいかにも、つげ義春作品らしさを…
スコア4.5以上・・・超傑作!超おすすめ!
4.0〜4.4・・・名作。おすすめ。
3.0〜3.9・・・お暇ならいいと思います。
2.0〜2.9・・・僕はあんまり、でした。
1.9以下・・・時間の無駄…
久しぶりに良い映画を見れた。
旅とは言葉から離れるための行為。
言葉に囚われてしまっているという脚本家の主人公が、旅に出ている間はそこからすこし解放され、また新たな気持ちで言葉に戻ってくる。仕事のイ…
どんなに優れた監督でもシナリオが駄作だと良い映画は撮れない、と何かで読んだことがある。映画内の話だが、そういったことからするとシナリオライター李の「海辺の叙景」は素晴らしく続きを観たくなったほどだ。…
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