このレビューはネタバレを含みます
独特の気持ち悪さで始まる劇中劇から、
美しいが空っぽな田舎映画になっていく。
それがただ、愛おしくなっていくのはなんでだろう。旅に行くとは、空っぽな日々を愛することなのか。
最後の最後、エンドロー…
26.03
三宅監督,ある種の境地に達しているような... こんな映画を作れることが羨ましく,ずるいと. 最近感じたこととリンクする部分があって,フィクションかリアルか分かんなくなって,でも帰って…
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観たかった映画が地元のミニシアターに来た!
張り切って観た割に、ひと月も経ってしまった、ザックリです
この雪の中、若い女性1人で山の中の宿に向かうのにも、そう案内されたことにもビックリだ
最初は所…
セロトニン映画の最高峰。宿屋の主人と旅人の訥々とした会話が落ち着きますね。寡黙な作品だが、美しい風景と役者陣の魅力に90分どっぷり浸ったあとは、不思議と満ち足りた気分。
だけど、家でこういう静かな作…
日々時間を埋めて埋めて効率的に過ごすと、時間がびゅんびゅんと過ぎていき、周りの景色も何も過ぎ去るのが速すぎて見えなくなっていく。ふと気付けば時間はぎゅうぎゅうに埋め尽くされ、息苦しさから逃げ出したく…
>>続きを読む森、木、海、雪のひかり
何にも起こらないワンシーンのために作られたかんじ
どのカットも構図が気持ちよくてすごい
人と建物、家具、配置、自然とのバランス、めっちゃ綺麗!
オーケストラの流れるタイミン…
大学での講義以降が面白かった。
前半の映画パートは素敵だけど中盤うとうとしてしまった。あの講義室で観ていた学生たちも半分くらいは私と同じ状況になってたんじゃないかと思う。
堤真一が堤真一に見えない…
電車が窓のすぐ外を走るシーンがとても良い。ハイライト。日本ぽくない、時代もわからない、アジアのどこか、みたいな感じ。
あとは、雪。雪国育ちはあの雪の匂いとか湿度がじわーっと迫ってきた事でしょう。
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