わたしは旅をするのが好き
旅は日々の生活の中にあるひとつなのかもしれない
旅を通して日々を見つめ直すことが好きだから旅をするのが好きなのかもしれないと思えたから観ることができてよかった
暗いところは…
今読んでた本に、口ごもる姿に関して「真実という滑らかでない性質の現れ」って表現がされてた。この映画でのシムウンギョンさんの存在のおもしろさを言い表しているような気がする。彼女を始めてみたのが、実家に…
>>続きを読む三宅唱監督の撮る「合理的ではないけれど信念と理由を持って行動が出来る人」が好きだと改めて感じました。堤真一が錦鯉を盗みに行くシーンが凄く好きで、生産性を求めない日々の時間の使い方や他人との在り方が魅…
>>続きを読む脚本家として限界を感じていた李は、自分探しの当てのない旅に出るなかで、山奥の宿の宿主・べん造と出会い、彼と一緒に鯉を盗んだり、やりたい事について語り合う中で自分自身と向き合っていくヒューマン映画。
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「人は暇になると色んなことを考えすぎちゃってそれで病むんです」
脚本家として行き詰まった主人公・李が旅行先の雪山の山村で宿を営んでいるべん造と出会う。
大きな事件など何も起きないけれど、雪山の山…
どこに辿り着くか決めずに彷徨うことは不安や怖さもあるけれど、目的地がないからこそ偶然出会えた景色や人ってお守りみたいな存在になるよな、なんてことを思い出したりしながら観ました。
きっと旅だけでなく日…
つげ義春の作品を、世界観をそのままに、
三宅唱監督が、そっと映画化。
「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
河合優実と髙田万作。
シム・ウンギョンと堤真一。
全員主役。
水彩画、水墨画、鳥獣戯…
韓国人脚本家を主人公に設定して、つげ義春の世界を描く。
「言葉から遠い場所で、そのままずっと佇んでいたい」という独白が強く心に残った。
日本に来たばかりの頃は、目に映るものすべてが謎で、恐ろしく…
この映画は、忘れがたいショットの連鎖で見るものを惹きつけて止まない。窓ガラスに反射する流れる雲、砂浜を濡らす粒子状の波、画面を覆うほどの雨粒、木々や水面を揺らすことにより露わになる風の形、逆光を受け…
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