映像作家としての魂を感じた。こう来るかあと唸る。三宅唱のロケハンにかける意気込みをこれでもかと。流れる時間、音、陽、陰。長回しの生きた会話。虚構、死、現実、田舎。つげが蘇り、三宅がいた。こんな作品撮…
>>続きを読むすごーいよかった、こんな映画を観ると旅に出たくなる
なんかもっと大きくアレンジされてる感じだったら苦手かもなと思ってたらそんなことはなかった
なんなら李さんの服装も原作っぽい
前半と後半でそれぞれ…
一人旅や散歩をすることが好きなので、旅へ誘われていくような感覚でよかった。
つげ義春さんの「海辺の叙景」の海辺の街のシーンや雨の海も、「ほんやら洞のべんさん」の雪のシーンも素晴らしかった。
あんなに…
前半の映画で脚本として荒々しい波や荒天のシーンを脚本として書いていた彼女が、
雪の降り積もる閑静な宿にいた時、どんなインスピレーションを受けたのだろう。
不便な立地で、室内でも吐く息が白くなるほど…
つげ義春の原作を根本から組み替えたような映画。それは脚本だけでなく、俳優達の力であり、カメラワークも素晴らしい。シュールで、神話的であり、エロティックでもある。前半には微かな死の匂い。後半は俗にして…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
洞窟を抜けるとそこは彼岸の海
トンネルを抜けると雪国
ひとつの作品で真夏と真冬を体感させられる景色のコントラストにうっとりする。
ただただ環境音
静寂と音のバランス
景色を切り取る映像美…
言葉にならない瞬間を感じとりたくて旅に出たり、もちろん映画を観たりしてるんだ。
ふと、小説『ストーナー』で主人公が体験した「言葉から言葉にならないものを知る」という文学的発見、変革を思い出した。
…
この映画「旅と日々」が話題になっている今年の1月
つげ義春の漫画って読んだ事ないな、と思い
「つげ義春コレクション全9冊」の文庫本を読んだ。
初期に書かれた名探偵や忍者の作品はとばし読みしてしま…
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