起承転結が明確ではなくストーリー性には乏しいものの、雰囲気映画としては気に入った。特に、旅行が全く好きではない自分にとっては、「旅の意味」を少しでも再考してみる良いきっかけになったと感じている。
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セリフが極端に少なく、登場人物も言葉少な。圧倒的な夜の闇の中を歩く情景や雨水を流す大きな管(ボックスカルバートと呼ばれるやつ)から見る灰色の海と逆光。色合いが少ないので、紫陽花や錦鯉の色が鮮やかに思…
>>続きを読む「旅とは言葉から離れようとすることかもしれない」と言われると何も言えなくなるが、つげ義春原作でメタ構造のこの映画は、どこまでメタに上昇できるかを試しているかのようだ。
前半はホン・サンス的でもあるが…
旅と暮らしはよく同時に語られることが多い気がする。旅をするように日々をいきたいと言うし、現地の人が暮らしているように旅をしたいとも人は言う。でもたしかに、旅と日々の暮らしというのは地続きであるものな…
>>続きを読む過去一映画館で観なかったことを後悔した作品。
二回連続で観た。円盤もAmazonで早速ポチりました。あざした。
序盤はすげーフランス。バカンス映画、構図、会話、が、すげーフランス。
中盤以降は色々…
1個目の作品、2人の会話が深い話になっている訳ではないもののそれがどこか聴き心地がいい。場面ごとの色合いや風景が素敵で、観ていて癒されるとはまさにこの事かも。
特別な何かが起こる訳ではない、しかし小…
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