第五の騎士は恐怖に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『第五の騎士は恐怖』に投稿された感想・評価

(※)これから観る人へ
冒頭に映る大量のカップ・時計・ピアノはユダヤ人の没収財産。主人公ブラウンはその管理仕事をやっている。

ナチス占領下のチェコを描いた作品。人々はみな密告されることを恐れ、密告…

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xfgkvs
4.0

あまり日本人向けではないとは思う。

まずこの映画を理解する上で事前に理解しておいたほうがいいことがある。
「主人公のブラウン先生はユダヤ人」
「舞台はナチス占領下のプラハ」
この2点が先に分かって…

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riskii
3.7
描いていることは凄く良かったけど、イマイチのれなかった。
説明をかなり省いているので、当時の情勢に詳しくないと埋めていくのが難しい印象。
映像のインパクトが強く、印象的な台詞が多い。

冒頭のショット強度が異常。
ただそれが全編に渡って持続するわけではないのが残念だった。

シネスコの正解は圧倒的な量の物質を用意し、それを横長に並べて連続したパターンを作り、広角レンズで捉えることで…

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このレビューはネタバレを含みます

序盤とラストの場面が対のようになっている。街角のどこかから監視している人物をショッキングな音楽で捉え、そして密告ダイヤルが書かれたポスターに、不気味で穏やかな音楽が流れる場面が挿入される。

本編で…

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しば
3.8
ナチス占領下の監視社会と崩壊するコミュニティが描かれる。軽妙でありつつ、じわりと異常さが侵食する。
冒頭の倉庫、オープニングクレジットが映像的に印象に残る。

掛け時計がずらりと並ぶ写真にインパクトがあるけど、これがユダヤ人から没収したものであると分かるとゾッとした。
密告を義務とし、市民同士で監視し合う街で人道的に動き回るブラウン医師の意志の強さを見る。…

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gena
3.7

チェコ映画傑作選にて。

ナチス占領下のチェコ。
密告社会の恐怖を描いている。

冒頭、ユダヤ人から奪った家財や絵画、楽器、食器が種類ごとに並べられている自称博物館が映され、その量にゾッとした。

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MCATM
4.0

チェコ映画傑作選、どの映画も素晴らしかった。まずタイトルが100点な本作。とにかく「正確な密告」を推奨する張り紙の貼られたストリートの片隅にひっそりと立つ黒い影。(まあ、おそらく、ユダヤ人からの)没…

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3.8

冒頭、おそらくユダヤ人から押収した時計や楽器やタイプライターなどが所狭しと陳列されている映像がすごくて、まるでアート・インスタレーションのよう。そこで働いている主人公のブラウンが帰宅してからは同じ建…

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