爆撃の場面が凄まじく、日常が一瞬で壊されていく。
逃げる途中、亡くなった赤ん坊に触れて立ち尽くす場面の描写が忘れられない。
人物の構図が素晴らしく、表情だけで感情が伝わってくる。
「泣いてなににな…
ある日突然飛行機の編隊と爆発による止むことのない轟音と点滅する閃光で朝夜でも明るくなる。頭を抱えて耳を塞ぎ縮こまる。狭い部屋に隙間なく押し込める市民たち。容易く銃口を向けられ腕ずくで追い出して家に大…
>>続きを読む“のらくら“
ベルイマン版「Come and See」。戦争をしらない男と女が、絶望し、懇願する、目撃するのは、深遠の問い。闘いが辞められない本能/自惚れた白痴の眼力。ベルイマンが問いかける。恥とは…
戦争シーンは凄いんだけど、『沈黙』とか『ある結婚の風景』と比べるとあんまり面白くない。
マックス・フォン・シドーが鶏を撃つシーンが爆笑。
戦場の真っ只中で、「飯がいるだろ」という滑稽な理由で鶏を撃…