面の皮をはげの作品情報・感想・評価

「面の皮をはげ」に投稿された感想・評価

2014/12/27 ~ 2015/01/30 映画史上の名作12
表は汽船業を営む実業家、裏では暗黒街を仕切るボスの2つの顔を持つリュサックをフランス映画の名優ジャン・ギャバンが演じる。かつては「鏡」の異名を持ち地下組織で働いたが、ある秘密の過去を背負う。

警察とも親しく隠然たる影響力を持っていたが、それも陰りを見せ始め、マルセイユからライバルが乗り込んできて経営するキャバレー、カジノを襲撃され、ギャング同士の抗争が本格化する。墓場での銃撃戦は見もの。フィルム・ノワールでもストーリー自体は地味だが、ラストシーンと様々なダブルのスーツを粋に着こなすギャバンはさすがに格好良い。
シネ・ヌーヴォにて鑑賞
フィルム・ノワールの世界 vol.3
実業家ギャングの忙しい日常の風景。
ギャング映画で、早撮りっぽい。ラストの簡潔さは評価に値するが、いかんせんそれ以外に強みがない