保安官もの。
アイツは立場上まずいことを全部知ってるから消してしまえ的な。それはまあ面白い設定ではある。
しかし
たまに出てくる、保安官による意味不明の殴打が意味不明。
人間の弱さを表しているの…
ストーリーが意味不明でした。
保安官嫌われ過ぎでしょ、何でそんなに嫌われてるの?
町の人達も何でそんなに保安官を憎んでるの?殺したいほど憎んでて本当に実行してしまうし。
古いやり方が気に入らないの…
【リチャード・ウィドマークがシブい】
アラン・スミシー監督。
この監督は実在せず「アメリカで、映画制作中に映画監督が何らかの理由で降板してポストが空席になったり、何らかの問題で自らの監督作品として責…
このNHK西部劇もいい。鉄道が走る新しい時代と保安官が生きた古い時代との確執という西部劇王道のテーマ。娼婦や娘の下品な性描写。汗でギトギトの顔のアップはマカロニ的。牛の群れの中での格闘シーンは「突破…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「リチャード・ウィドマーク」が出演し、タイトルからラストがどうなるのかが気になって鑑賞。
最後は、過去の悪事を暴かれたくない町の権力者たちによる集団リンチ。
救いようのないラストに物凄いストレス。
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