アンドリュー・マクラグレンの、ジョン・ウェイン西部劇。悪役がジョージ・ケネディで、保安官ウェインの息子二人を犯罪の手伝いに誘う。犯人が誤認逮捕で絞首刑になろうとしている。息子たちは自首、親子で悪人た…
>>続きを読む【ジョン・ウェイン晩年作品】
数々の西部劇に出演したジョン・ウェインも66歳で迎えた晩年作品です。
ちゃんとアクションもこなしてます。
手綱さばきも相変わらず見事で普通に西部劇です。
話しもそこそこ…
甘々のホームドラマ風西部劇。ジョン・ウェインは頑固親父(おじいちゃん?)を演じているが、もちろんハマっている。銃の撃ちっぷりも衰えていないし、胸に刺さったぶっといナイフを自分で抜いたりタフネスぶりは…
>>続きを読む面白い。
想像してたよりずっと面白い。
しかし!
話の締めかたが!
どうなのそれ!
放火、強盗、殺人、その他諸々
保護観察で済むと思うなよバカ親子!
と、思ってしまいました。
「銀行強盗はする…
【老いたJ・ウェインは西田敏行に似ている・・・かな】
1973年のジョン・ウェイン主演の西部劇。
ケーヒルはウェインが演じる連邦保安官の名。
連邦保安官なので自宅は留守がち。
妻にも先立たれ、17…
@CS/BS 面白い。コマンチ族のライトフットがいい味出してるが、なんだか報われないのが気になった。 フレーザー一味の犯罪に息子2人が加担してしまうが、その事も知らず、間違って別の無法者達を逮捕した…
>>続きを読むジョン・ウェインVS理由なき反抗!!西部劇でありながら“親からの愛情と承認を受けられなかった子供の反発”を主題に置いているのが何だか面白い。半ば家族ドラマへと片足を突っ込んでいる。子供達に対峙するデ…
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