感想①「まだ2035年を迎えていない」
1995年に公開された作品で、映画の中で謎のウィルスによって人類が99%死滅したのは1996年。古い映画なので現実世界ではもうとっくにその年代は過ぎてますね。…
子供の頃怖い映画という印象だったが25年ぶりぐらいに視聴。
未来都市ブラジルは途中で観るのやめてたのですが、12モンキーズはとても面白かった。
入りの音楽とロゴで捕まれました。
未来のブラット…
普通に面白い、というか90年代の安心感。
ブルースウィリスとブラッドピットという大物俳優揃いでSF作品、これは面白い。
少しずつ伏線回収していく脚本も見やすく、楽しく見れる。
ブラッドピットのこうい…
設定はそこそこ面白いけどタイムリープとヤク中描写が挟まれて何が現実でどれが虚構なのかが分かりにくかった。
設定を細かく考察するのも良いけど、私はそこまでな感じです…
ブラピのイかれた演技最高です。怖…
テリー・ギリアムが得意とする「現実と妄想の境界」をタイムトラベルSFに落とし込んだ異色作だ。歪んだカメラや雑然とした美術が、観客をブルース・ウィリス演じる主人公と同じ不安定な精神状態へ引きずり込む。…
>>続きを読むテリー・ギリアムが、クリス・マルケルの「ラ・ジュテ」を翻案したタイムトラベル異色作。ギリアムは「ラ・ジュテ」は観ていないと言っているが。
ウイルス拡散で、人類は死滅の危機。一人の囚人が、ワクチンを作…
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