もはやギャンブラー映画の域を超えたスケールに突入し、「ギャンブル」と「水爆」が同じ文中に平然と頻出する。
大使館はギャングの巣窟と化し、ナンバリングされた刺客たちが小林旭を襲う。
『アカギ』の市川み…
ギャンブラーシリーズ最終作にして、やりたい放題の破天荒なコメディ。世界征服を企む某国が、賭博を国営化、核開発を進めていた。まず、日本市場征服のためには、邪魔者のアキラを倒さなければならない。そこで、…
>>続きを読む昭和41
シリーズ第8作。とかは知らずシリーズ初鑑賞。
同監督作品『誘惑』が面白かったのでつい笑
アマプラ上レイティングR16+。
ちょうど滑っちゃう感じの大振りコメディ大開催。雰囲気はルパン?全く…
〖1960年代映画:小説実写映画化:ギャンブル:日活〗
1966年製作で、野村敏雄の小説を実写映画化のギャンブラーシリーズの第8作で最終らしい⁉️
かなりコメディタッチで、ジュディ・オングが少年とい…
中平康監督の遊び心満点の軽快アクション映画の佳作。小林旭にチャレンジするイスラムの王国賭博大学俊英三人のそれぞれのキャラクターが秀逸。めくらの壺振り、ジュディ・オングのキュートな勝負師、原泉のターバ…
>>続きを読む現今の東欧紛争か核カジノ政策おもわせる元祖カイジなスーパーゲーマー傭兵ムービーまさにリアルタイムリー。吸血鬼か地底人か賭博どころかブードゥー教からカバラ催眠術までエヴァンゲリオンな暗黒加速ぶりがすば…
>>続きを読む『唇からナイフ』、『サイレンサー』などの無国籍コミック演出を取り入れようという気概が伝わる…、真っ先に連想された『カジノロワイヤル』より、本作の方が早いというのはすごいことかも。
監督の要望に応え…
サンドロジョルダニーアー頭悪いオープニング曲に負けないのびのびしたみんなのふざけた演技。チョンボは鈴木やすし、ママは変わらず横山道代。郷鍈治たくさん英語喋ってます。戦闘意欲たぎってる坊やジュディ・オ…
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