芋生悠の存在感が刺さるなーてこの頃。その辺期待しつつ、そこはバッチリ堪能できたやつ。モラトリアムムービーとも取れるけれど、主人公のクソ野郎なんだけど憎めない感じとか、欠陥ありの人々の交錯描写とか、で…
>>続きを読む“ 金属バットで酔った男を殴る ” という物語冒頭の、まま彼女（芋生悠）の奇行の理由が徐々に明らかになると共に若者たちの悩みと生きづらさが丁寧に、リアルに描かれる群像劇。観賞のきっかけは芋生悠だった…
>>続きを読む世の中しょうもない人多いんだなぁとか、
自分のことしか考えられない人たちばっかだなと思いながら観てた。
あと、いい歳して実家暮らしのメンズまじでロクでもないな、ほんと、現実も映画も。
人生の成功と…
ROPE を観て
最近 芋生悠さんにハマっており、インスタでトークイベントがあることを知り、仕事をサボって劇場に
金がないのにガツガツしてない主人公
自らの辛い経験から抜け出せないヒロイン
若い頃は…
トークイベント付で観賞🎞️
良かった！👏
修二役の樹さんと言う人はこれで初めて知ったが。なーんか見たことあるような気がするんだよなぁ。。なんだっけなー🤔
すごく自然な演技で、ストーリーを全く邪魔…
20代の頃、私にもこんな夜もあっただろうか
どうでも良くなったり、絶望的な夜もあった気もするけど、スクリーン越しに見る夜の街は心地良くずっと見ていたかった🍔
誰しも大小の悩み(自分の存在価値)に苦…
定職にも就かず、旧友に金の無心を繰り返す貧乏でクズな男（修二）が、張り紙に10万円の謝礼で捜索されている尋ね人の女性をたまたま見かけたことから、取らぬ狸の皮算用を始め、10万円は自分のものとして、周…
>>続きを読む©映画「ROPE」
