このレビューはネタバレを含みます
1と二本立てで呪怨シリーズ初鑑賞。
大学時代キモがられてても(実際ストーカーでやばいやつ)、早くに結婚して駅近の一軒家に住み、自分を愛してくれる旦那と子供がいるとかいう設定に普通に嫉妬。
関係ない人…
前作の最後がわりと長く最初に入るのはなんかダレますね。回収と言うのか、散らばって膨れ上がっていくと言うのか、その辺ジワジワくる感じは秀逸よね。後半の伽椰子ラッシュも。中盤、フライパンでやっちゃうシー…
>>続きを読む前作の後半30分ほどをそのままペーストする構成はVシネマという特殊な形式だから仕方ないのかもしれないが、連続干渉して既視感があったのでこれならば重複部分をカットして2本を繋ぎ合わせて再構成したほうが…
>>続きを読む4K版上映で連続鑑賞。
序盤は
1作目後半がまるまる使われてるから
さっき見た映像がしばらく続き、
いったいいつ始まるんだ...という感じ。
15分くらいしてから?
やっと始まる。
一作目の視点…
呪怨〈4K:Vシネマ版〉に続けて鑑賞。
やはりこちらも最高でした。
伽椰子登場シーンは1作目の方がインパクトは大きいですが、こちらは数で勝負、と言わんばかりの大盤振る舞い。最高です。
2本合わ…
「コーヒーはブルーマウンテンじゃなきゃ。うちは青山商事なんだから」と言う唐突なギャグに対してフライパンで脳天をかち割る派手なツッコミ。
謎が解けた頃にはもう遅い。自分の足元と天井にもあの2人が迫って…
2本撮りが基本の当時のVシネマなので、別に「呪怨」がうけたから続編が作られたわけではない。事実「呪怨2」がビデオショップに並んだのは「呪怨」公開の1週後です。そういう意味では、前半の小林俊介と鈴木…
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