4K版がリバイバル上映ということで、前作に続き、はしご観賞。
とある一軒家を起点に連続する関係者の失踪や不審死。不動産屋の鈴木達也と霊感のある妹・響子は家を訪れ、恐ろしい場所であることを知るが、達…
本当に久しぶりの映画鑑賞
フィルマークスを開くのも久しぶり
皆様にはご心配をおかけしたかもしれません
本当にすみません🙇♀️💦
体調もあり映画を観ることが全くできませんでした…
…
なぜか前半は呪怨と同じ。
呪怨は川又伽耶子の執念がいかに作られたか。
呪怨2はいかにして波及していくかを描いている。
川又伽耶子は生きてる時からギョッとするような執着心を見せていて、死んでいるか…
曰く付きの家に関わった人々が次々と不審死や謎の失踪を遂げる。オムニバス形式で訥々と語られるような呪いの連鎖はまるで記録映像のよう。次から次へと飛び火するその先には自分もいるようで震え上がった。正直、…
>>続きを読む舞台が例の家から田舎や警察署に拡大していき、それにしたがって色んな場所に顔を出す伽倻子も勤勉だなぁとから思ってしまった（どうやら伽倻子に襲われると伽倻子化するようなので同じ個体ではないとは思うが）。…
>>続きを読む1のおさらいパートを思ったよりガッツリやるんだと思った
関わったら誰であろうと終わりというのが理不尽でとても良い
1に引き続き恐怖度は高めだがジャンプスケアが増えたり、最後らへんのシーンなど個人…
1と重複するシーンが長めにある。
どうしても1と比べてしまうが、比較的ジャンプスケア的に驚かせるような表現が多めだった。
ただ相変わらず怖すぎて次のエピソード始まってほしくないレベル。
クソだとわか…
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