
本にかけられた呪いで、本の世界に閉じ込められた街の人々を解放し、呪いの元凶をなんとかする2人の少女の物語
本は本でも絵本くらいの荒唐無稽さ
でも言葉遊びが解決の糸口になるあたり、魔術的な要素もあっ…
前情報一切抜きで見に行った、あらすじすらも見なかった、その方が何となく面白いかなと思って、それが間違いだった何が何だか分からず話が展開してよく分からなかった、クスノキの番人は予告見ていいかな(見なく…
>>続きを読む楽しい要素がたくさんあっただけに、もったいないなと感じました。
前半はいろんな情報が一度にたくさん入ってきて、頭が少しパンクしてしまったな。
前後編や、テレビシリーズでじっくり見てみたかった作品…
〖アニメ映画:小説実写映画化〗
深緑野分の同名小説をアニメ映画化で、本嫌いの少女と、犬の耳を持つ不思議な少女が手を取り合い、本の世界を駆け巡る冒険と謎解きを描いたアニメ映画らしい⁉️
2025年2…
誰もが夢見る本の世界、空想の世界に入る夢を叶えてくれる映画。
疾走感があってとても爽快な話の進み方。
キャラクターもそれぞれもっと掘り下げても良いくらい個性があって、映画の中で変わる配役がなかなか面…
どんどん展開が進んでいって正直わかりづらかったです。
物語の中に入っていくけど、その物語も面白いわけではなくて置いてけぼりにされた感じでした。
御倉館の謎とか、話自体は面白いと思ったので残念です。…
このレビューはネタバレを含みます
味噌汁の鍋でかくなかった?
ユルめの『君たちはどう生きるか』、ヌルい『パプリカ』みたいな映画。
本の中にというより、ゲームの中に入ったような作品だった。
次々とイベントが起きて画面がコロコロ変わる…
©2026 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会