ベルイマンがここまで直接的にレイプを描くことに驚いた。娘を殺された父親はキリスト教を信仰するのにも関わらず、神の裁きではなく自分の手によって復讐を果たそうとする。宗教に懐疑的なベルイマンであるからこ…
>>続きを読む記録用
白黒映画もっと見たいかもと鑑賞。話の筋は分かりやすく、けれど娘の美しさや卑しい男の目つき、両親の復讐心など白黒表現にたくさんの色を見た気がした。
美しい娘の支度シーン。母親にとかされる髪や…
娘を教会にお使いに行かせたが、娘は道中で知り合った三兄弟に凌辱され殺されてしまう。三兄弟は知ってか知らずか屋敷に現れる。娘の衣服を亡くなった妹のものだと偽って買い取ってもらおうとするが、そこから両親…
>>続きを読む大好きな『鮮血の美学』がこの作品をネタに使ってると知り再鑑賞。
改めて観るとベルイマンの作品の映像美には惚れ惚れしつつも、終始厭な雰囲気。
人間の愚かさを痛いほど感じ取れる作品。
そして少なから…
シンプルなストーリーなのに、見ていて飽きない。
静かな展開が続くのに、緊張感が途切れず目が離せない。
ラストのインパクトが強く、胸を締め付けてくる。
信仰や神の存在をどう捉えているかで、見え方が変わ…
神を信じていたとしても、容赦無く襲ってくる救い難い現実
誰を罰するべきなのか
三兄弟、それとも犯行を見過ごしたインゲリ、それらを取り巻く環境
神の沈黙、それは不在を意味するのか…
処女の泉は神からの…
静けさと残虐さ、なんと美しいカメラワーク!
1960年にこんな問題作を⁈
紛れもない名作!
娘と息子、両方いる私にはショックな内容でした。
私的には三男可哀そうで...。産まれる場所は選べない..…
AB SVENSK FILMINDUSTRI.