ロ-16号棟の作品情報・感想・評価

ロ-16号棟2025年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:11分

3.3

あらすじ

『ロ-16号棟』に投稿された感想・評価

muscle
-
ソリッド団地フェチ映画。バツバツとした編集と、大胆なアドリブっぽいカットだったり、妙に現場での度胸を強烈に感じる。めちゃくちゃよかった!
NUMAYA
5.0

今年のアワードでも団地を扱った作品が多かったですが、取り壊されていくものの記憶のなかでも、とくに団地のデザインと子供たちの独特な関係性を記憶にとどめるアプローチが面白かったです。

団地に現れた長靴…

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圧倒的にセンスがある。センスマン。
編集のみならず、撮影や台詞回しによって生じるリズムによって終始心地よさがある。
惜しむらくはもっと長くても良い。
でもこの長さなのも圧倒的にセンスなのである。
2.8

【2025 ぴあフィルムフェスティバル 受賞作上映①】
審査員特別賞。
ちょっと観念的過ぎたかな…。
11分のショートフィルムなので、監督がこの作品で伝えたいことを受け取る前に終わってしまったように…

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とある団地での男女の再会。
まっすぐで昔から変わらない少女とそれを見守る少年。
セリフ回しがおしゃれでノスタルジック
trp
-

センスが抜群の映画だった
ノスタルジーというか引用元がはっきりわかる演出で、そういう邦画自主にありきたりなラインをセンスで回避している感じが、センスだった
編集の潔さが特に好みだった
台詞もオシャレ…

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自然
-
想像力、アイデア 超面白い
ある意味団地が主人公だけど、そこまで団地は映っていない。

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