ひとつの机、ふたつの制服のネタバレレビュー・内容・結末

『ひとつの机、ふたつの制服』に投稿されたネタバレ・内容・結末

●予告編を見て気になってた作品。

●割と良くある様なストーリー。

●多くの人が共感を覚えるような主人公の言動。『あいたたた〜🙈💦』って感じ。

●『ソウルメイト』と比べてる方も多いようだこど、あ…

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良かった…最後仲直りして良かった…。
ペンケースのくだりキリキリした…。
なんならみんな仲良くなってたね。夜間部で小愛の隣の席だった人も。

「私たちに違いはないよね」って言ってた頃より「私たちには…

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主人公が高校生活の3年間を通して自分らしさを見つけ出し、大人へと近づいていく。ポスターだけ見たら2人の女子高生の友達以上恋人未満的な百合チックな映画と思っていたがまさかのバチバチの恋敵になっていくの…

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予告編やプレスリリースを見てると女子校での同性的な友情/恋愛みたいな感じと思ったけど、それだけじゃなかったですね。親友が絡んだ三角関係、普通科と夜間の超えられない確執、受験競争、いい大学に行けば人生…

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嫌っているわけではなくて、むしろ好きなのに、嫉妬心だとかいじわるしたい気持ちだとかもしかしたら無意識的に「違う世界」の人だと思う感情だとかで、言わなくてもいいことを言ってしまう。

ちっぽけな虚栄心…

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台湾の青春映画のハズレの少なさに期待し過ぎたかな。キュンも少なかったし。

主人公が幼過ぎそこから成長していくまでに時間かかり過ぎる感じが、爽やかなラストの盛り上がりに水を差したように思えました。

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 青春映画の金字塔です。誰にでもきっとあったはずの甘酸っぱい瞬間。それらの瑞々しい時間を、この映画は丁寧に写し取っていきます。  

 同じ女子校の昼間部と夜間部で同じ机を共有することになった小愛と…

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台湾の三角関係を描いた映画。
主人公のシャオアイ(夜間学校)と同じ机を使う"机友"のミンミン(全日制)が、男子学生のルークーを好きになることで物語が動き出す。

中盤の胃薬が欲しくなる展開と、所々に…

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机友って最高〜!って感じだったのに後半シャオアイが嘘つくようになってからは辛かった。男の取り合いで友情崩壊するのしょうもなくて泣ける。ミンミンの「夜間部ならシャオアイが詳しい」っ言った時一緒にアチャ…

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台湾の高校の夜学、全日制の生徒にスポットを当てた映画。

学歴が左右される社会で同じ机を使う「机友」なんて言葉があるのが本当なら相当青春を謳歌してほしいと台湾の偉い人も思ってるとしたら相当良い社会で…

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