このレビューはネタバレを含みます
【ゴジラ補完計画】
■ 島シリーズ
芹沢博士 VS 死神博士!
怪獣の激突はラスト10分に凝縮――
だが、ゴジラが動き出すと、その瞬間から見逃せない展開に。
まさに昭和ゴジラの貴重な映像アーカ…
本欄のレビューに先ごろ登場したのに刺激され、ダメもとでアマプラで検索すると、あったあった!
はるか昔、小1のころ、亡父と街の映画館でみた記憶。暗闇でエビラのハサミがざぶーんと出てくるだけで怖く、く…
ゴジラ・シアター鑑賞。
シリーズ随一の「行き当たりばったり」映画。
佐藤勝先生の軽快な劇伴が印象的。
赤イ竹の警備隊長(演:平田昭彦)が意外とマヌケなのが良い。
ゴジラが戦闘機を叩き潰すシーン…
甲殻類見ると美味そうだとか食い甲斐がありそうだとか思ってしまうの何とかしたい。そしてやはりエビには痛覚があるんだ…!
突然の睡魔。突然の怪鳥。
「一大事です!」って久々に聞いた。
美女が出てくるけど…
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昭和ゴジラシリーズ第7作目
モスラの再登場に加え、新たに海の怪獣エビラが登場する作品
ストーリーとしては、とある島に漂流した男たちが、そこで秘密結社に拉致されるインファント島民の救出と島からの脱出の…
記憶が正しければ、ゴジラが日本で暴れないのはこれが初めて?島にある赤い竹の施設を破壊するくらいしかないから、ちょっと物足りないかな
当時の流行りだったのか、音楽がこれまでと全然違うのにびっくり。…
ゴジラシリーズ7作目。生き別れの兄を探すためそこら辺のヨットを強奪したクソガキが島に漂着、そこは謎の秘密結社が支配し、モスラを崇拝する部族が暮らしていた。
最早お約束に近い島を舞台にしたクオリティー…
初めて劇場で観た映画が、東宝チャンピオンまつりで上映された、この映画の短縮版だった。
「都市破壊のないゴジラ映画」と、ビミョーな評価をされる作品だが、1972年、小学1年生にとっては、ショーゲキだっ…
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