星と月は天の穴の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『星と月は天の穴』に投稿された感想・評価

けん
4.2

どこか古き日本映画を思わせる、落ち着いた佇まいの作品。
女性たちの話し方や間の取り方にも、懐かしさがにじみます。

がっつかず、淡々と生きる中年男を演じる綾野剛さんが渋くて印象的。
咲耶さん、田中麗…

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Maki
3.5
見る文学
ちょっと自分に向けられた作品じゃなかったと感じたけど、古い文学作品の空気感を感じられて面白かった。
赤の使い方が映像として面白かった。
吉田
4.0

綾野剛えっっっっっろ。。。💦💦


古い日本が良過ぎるんよな。
現実と小説の行ったり来たりがすごく良いフェードやったと思う。

白黒映画の中で、ここぞというときに輝く赤色が綺麗すぎる。唇の赤とかはも…

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3.7

結婚したことがあるんだ。新しい男が現れて、その男と去っていった。1969年、妻に捨てられた作家・矢添は、まるで夜空の星と月のように、心に穴が空いていた。"精神的な愛の可能性"を探る小説を書いてみよう…

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綾野剛と荒木監督。
ジンワリくる薄暗いエロティシズムと少し硬めの純文学。
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〈報告〉綾野様のおしりが拝めます。
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⼩説家の矢添(綾野 剛)は、妻に逃げられ10 年、独⾝のまま 40 になっていた…

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磯野
3.9
事後煙草やりてえええ
煙草と性交渉我慢選手権かと思いましたよ
SMのシーンはちょっと物足りなかったので
減点!

エロスとは関係性に宿るのだと思った。
交わした言葉、共に見た景色、共に食べたもの、共に過ごした時間、そういったものが人を欲情へと駆り立てるのだとそう思った。

娼婦と主人公の関係性が好きだった。
性…

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会話のテンポ感と言い回しが好きだった。
諦めてると思いつつもいざ目の前にそれが現れると諦めきれずにぐちゃぐちゃになるのがリアルだなって思った。好きな人と寝たいと思わないってみんなもそうなんだってなっ…

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mtmt
3.8

時代は1969年。身体のある部分に強烈なコンプレックスを持つ43歳バツイチの小説家が主人公。女性との間に肉体的ではなく精神的な関係を期待する彼は馴染みの娼婦通いをする日常。そんな中1人の女子大生と出…

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3.7

綾野剛がおっぱいを噛む映画。
町(プラトニックラブ)とホテル(肉欲)を行き来する。娼婦との肉体から精神へと変化する方向と、反対に大学生との精神から肉体の両方からのアプローチ。同じ二点の間を何度も往復…

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