ずっと見たくて、探していたが見つからず。東京の新文芸坐で上映するのを見つけ、再度調べたらU-NEXTで発見する。
よくある手法だが、最初の楽観としたシーンから最後のシーンの高低差が凄かった。寒さが…
1942年のドイツ側から見た
スターリングラード戦
雪の中での戦争体験って
もう最後全てが空腹と寒さで
眠ってどうでもよくなりたいってなりそう
相手の捕虜の少年と
意思疎通が少しとれたあとに
殺…
少尉殿が人格者で、これは後で戦争の汚い部分に染まっていくな…と思ってたけどずっとそのままで良かった…。
戦争の闇とロシアの地での戦いの厳しさが描かれていたと思う。
市民に避難指示が出ていなくて戦場に…
独ソ戦で甚大な死者を出したスターリングラードの戦いをドイツ視点から描いた大作。ただし、ドイツ映画らしく暗くて重い。長々と続く戦闘シーンはリアルで次々と仲間が無惨に死んでいく。また、心を通わせた少年を…
>>続きを読む全く歴史的知識なく視聴し出したが、途中からラストがほぼ予想されながらも、一人でも帰還して欲しいと思い続けた。
ロシア人の少年の名演が光る。
やや長尺を全く感じさせない、圧倒的なリアリズム。
どこに…
子供の頃以来の鑑賞。
上官を悪として描けば、前線の兵士に感情移入してしまうな。かなり勝手だが、日本の戦争映画も、この作品に影響を受けていそうな感じ。
小休戦、子供を撃つシーン、女性が縛られてるシ…