機関⾞⼩僧の作品情報・感想・評価

機関⾞⼩僧1950年製作の映画)

上映日:2025年12月06日

製作国・地域:

上映時間:45分

ジャンル:

配給:

あらすじ

『機関⾞⼩僧』に投稿された感想・評価

敗戦後5年目に公開された、こちらは戦争で両親を亡くし、鍛冶屋を営む叔父夫婦のもとに引き取られた少年が主人公の劇映画。

モノクロ、スタンダード

彼が憧れる機関士になりたいという夢が実現するまでは描…

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汽車の映画というと名作が多いが、一本のレールからストーリーを生み出す構造があるのか。この映画でも少年が機関士になりたいという願望の中での地方の貧しい生活を描くが、子供たちの生き生きした表情などが良か…

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はる
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機関車という存在、遠く隔てられた兄弟を繋ぐもの、街を繋ぐもの、いちばん身近に見ていた大人が機関車技師だったんだな、今よりももっとそのモビリティに人の姿があったんだ、とか色々と思うけど石は力技すぎる癖…

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画面の奥を通る機関車と揺れる草木がたまらん。自転車の並走も良い

単純化されない曖昧で生々しい孤独の中で、やさしさと強さがさまざまの形で映し出される。

握りしめた小さな石、持ち上げた大きな石。それぞれの重みで落ちるさまは、言葉に似ていた。

町の景色もよく語る。…

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2.9
風で揺れる草木の捉え方や、画面奥をスーッと横切っていく汽車なんかは良い。

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