半世界の作品情報・感想・評価

上映館(9館)

「半世界」に投稿された感想・評価

ちは

ちはの感想・評価

3.5
海沿いの田舎町を舞台にした、39歳幼馴染み3人の物語。

炭火を焼く音、見下ろした海の景色、山の自然、家族の何気ない日常…が懐かしく、3人の無邪気な馴れ合いを観ると、よくふざけあってた中学時代を思い出す。

炭火の焼かれる音とシーンが丁寧で美しく、煙の香りが漂ってくるようだった。
Hikaruuuu

Hikaruuuuの感想・評価

4.0
美術の努力が光る映画だと思った。役者の演技はあんなもんでしょう。

Cinematography was good in this film. It was pretty surprising to see that quality of props. Works of designers were eye opening.
長谷川博己のアクションシーンが見物。

吾郎ちゃんの棒読み感がちと気になる
れな

れなの感想・評価

4.0
思ってたよりいい映画だった。
かなり好きな部類に入る。

結末は突拍子もなくて、どういう意図か考えてみたけどよくわからない。
でもそれはそれで。

吾郎さんはヒゲを生やしてもキレイすぎるというか、森の中で木を切って炭を作ってる風には見えなかった。笑
でも息子に無関心な感じとか、なに考えてるかわかんない感じは役に合ってたと思う。
渋川さん、こういう少年の心を捨てきれない、ふざけたおっさんやったら日本一。
長谷川さんなんて、
どの角度から見ても、どんな職業でも、おっさんボコボコにしてても、中学生に修造並みのアツさでいじめっ子を落とす方法教えてても、涙を流していても、なにしててもかっこいい。

3人並んで一枚の毛布にくるまって酒を飲む。
すごくいいシーンだった。
私は小さな街の出身なので、保育所から高校まで一緒なんて当たり前だから、おじさんになっても飲み歩いて、喧嘩して、仲直りして助け合って、そんな関係が羨ましい。
池脇千鶴、声のトーンとか笑い方とか苦手なんだけど、この人が泣くと私も泣いてしまう。
家にいるときはおばちゃん感出てたのに、化粧して街に繰り出すと、やっぱ美人だなぁと思った。
コンバットストレスと備長炭について調べたくなってヤフりました。
奇しくも天然☆生活と同じく主役がおっさんトリオ。見比べることで楽しみ倍増。稲垣吾郎がうま~くハマってる。最初に感じる違和感が物語が進むとだんだんなくなる。見終わるとエンタメすごかったなと。観る前には想像出来なかった思いに浸れました。☆☆☆
台詞読んでる感はしたけど、荒廃した雰囲気はかなり好みでした。
普通は都会から戻ってきた男を主役にするの思うのに、受け入れる側を主役に据えるのも新鮮。
後半になるにつれて、話は重くなるのに、なぜか笑いどころ(もしかして、そうじゃない?)も増えてきて、少し戸惑ってしまった。
退屈せずに観れました。ありがとう。
備長炭の澄んだ響きがとても綺麗。
稲垣吾郎が自然に父親役を演じていてびっくり。
父親も息子も左利きで(たまたまなのかもしれないけど)親子度が高かった。
長谷川博己のアクションシーンが、ストーリー的にも見た目にも良かったなあ…
阪本順治監督は、作品ごとに色が違ってすごいな。
filmarks

filmarksの感想・評価

3.0
可もなく不可もなくという感じ
私たちはゴローさんを知ってしまっているので…
Shin

Shinの感想・評価

3.7
最近、邦画を観ていなかったので、反省を込めつつ、気になっていた本作を鑑賞しました。

正直に言って、稲垣吾郎の演技に終始馴染めなかったです。
脇をかためる俳優陣がとても素晴らしく(特に長谷川博己や、池脇千鶴)、余計に目についてしまいました。

それもあってか、紘に起きる終盤の展開も、あまりしっくりこず・・

とは言え、人はそれぞれ、本人にしかわからない悩みや悲しみを抱えながらも、懸命に生きているというテーマには、多いに共感できます。

主人公たちと同世代ということもあり、心に重く響いた作品でした。

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