東京国際映画祭2025にて。ジュリエット・ビノシュに会いたいためにチケット取った。
自身の舞台のメイキングと本編からなるドキュメンタリー。
男性ダンサーとの愛と性(SEX)を互いにもつれあうよう…
俳優、ダンサーが深く関わり合い、舞台を作り上げるドキュメンタリー。
18年前の舞台のメイキング映像をつなげており、最後に舞台が映るため、むしろ舞台本編が一番面白そうで気になってしまう。
ジュリエ…
我が(というかカラックスの)永遠のミューズ、ジュリエット・ビノシュの記念すべき監督デビュー作。
プロデューサーを務めるMEGUMIとともに本人が登壇した回もあったがそちらは行けず。
やはり映画と舞…
東京国際映画祭
ジュリエットピノシェのしなやかさ、力強さ、熱量が凄い!!
そして制作パートでは思いのほか可愛いくて魅了された☆
レッドカーペットでMEGUMIがプロデューサー参加してると知り意外だっ…
創作パートとディスカッションパートが交互に繋がれる。創作パートで緊張感が高まりちょっとキツくなりそうな絶妙なタイミングでディスカッションパートに移行する、編集の妙を感じた。
ジュリエットビノシュの…
創作の過程が見えたことと、殻を破る営みの意味が垣間見えて、面白かった。
tiffでの上映アフタートークにジュリエット・ビノシュ自身が登壇。アソシエイトプロデューサーのMEGUMIも登壇。今、ME…
ジュリエット・ビノシュが、振付師のアクラム・カーンと舞台を創作する。今作はそのプロセスを映したドキュメンタリーと、完成した舞台作品の二部構成。
2人のプロフェッショナルな姿勢がアクセントとなり、作…
生きとし生けるものとしての躍動、他人とのまじわりと境界線、そしてそれらを表現する身体の創造性
社会で人間としてのさまざまな制約がある中で全てを曝け出そうとすることがいかにエネルギーのいるごとなのか、…
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