とにかく怒りのパワーが強くて圧倒された。けれども、抗議活動によって、また活動した後の、被害者が責められたり、フーリアの気持ちが置き去りにされて戸惑ったり苦しんだりというのも描かれていて、大変重みのあ…
>>続きを読む疲れた。
戦争がなくなることはない、ということを再確認してしまうという意味では辛い気持ちになる。
クローネンバーグやリンチのグロテスクさに近い。
国内配給は無理だと思う(手を挙げるところがあれ…
2018年にチリの大学で展開された、セクシャルハラスメントや男女差別を告発するフェミニスト運動を下地にしたミュージカル。
性被害を受けた事を声に出せなかった女性達が、ミュージカルとして声高らかに叫ぶ…
©Diego Araya