これは君の闘争だの作品情報・感想・評価

「これは君の闘争だ」に投稿された感想・評価

疾走感あふれる彼女たちの声は
理不尽にまみれた毎日を黙認せず、
立ち上がる勇気を与えてくれる。
学校を占拠し、
自分たちの描く「自由」を実践して暮らすその様子は、未来への希望そのものに思えた。

ーーー
と、コメントを寄稿しました。

ブラジルの学生たちが200校を占拠。2010年代の出来事。日本とはエネルギーの量も質も異なり、衝撃をうける。

教育の改善を望み戦う彼女ら/彼らのラップに合わせて疾走感を持って描かれるドキュメンタリー。若い人たち、戦い方はこの映画で学べー!って思いました。
はい

はいの感想・評価

5.0
新宿まで210円だったのにいつ220円になった???こわい。私たちは諦めすぎ。
相手の言葉まで自分たちのリズムに巻き込んでいてすごい。
壮絶なのに「面白い映画を見た」とまず思ってしまう。
これは君の闘争だ。ちゃんと、呼びかけられたので私なりに応えたいと思った。まずは渾身の一票を10/31の選挙で…
らおー

らおーの感想・評価

4.0
ナレーションの入れ方が、超好きだった。面白い!!と思わせるし飽きない。
イトウ

イトウの感想・評価

5.0
最高のドキュメンタリー
編集が天才的
あんまりこの表現は好きじゃないけどそうとしか言い表せない
血が騒ぐってこういうこと
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルにて。ブラジルの学生が公立高校再編に反対してデモを行い、学校を占拠します。もともとはバスの値上げ反対運動がきっかけで学生の不満が噴出し、高校再編反対運動につながるのですが問題は高校再編だけではないようです。女性差別や黒人差別、貧富の差などブラジルの抱える問題がそこには見えてきます。一度は、再編は白紙になったのですがあろうことか極右政権の誕生により状況はさらに悪化していくだろうことを予感させて映画は終わります。エンドロールが長すぎて少しイラつきましたが、みなさんの笑顔が素敵でしたよ。次は私たちの番ですね。元気いっぱい反抗します。
HO

HOの感想・評価

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座高円寺ドキュメンタリー映画祭にて
山形から4ヶ月ぶりに見て、10月にはまだひとごとだったことが、たった4ヶ月のうちにたいしてそうではなくなっていることに愕然とした 三権分立のところとか…
映画は変わらないけど、私たちが生きている社会は変わっている 私たちの闘争の相手は着々と面の皮を厚くしている
みんなに見てほしいよ〜〜〜
gkt

gktの感想・評価

3.1
複数の当事者が語っていく方法は参考になった。警察の実力行使に学生が抵抗すると逮捕されるというやるせなさ。一方で運動に参加していない通勤客や教師の声が印象的だった。占拠という手段は、結果的にはよかったが、果たして正解なのか。切り捨てられる側に政府がどれだけ向き合えるかが問われていると感じた。
KatoTomoko

KatoTomokoの感想・評価

5.0
山形国際ドキュメンタリー映画祭2019優秀賞。
極右政党が政権を執る現代のブラジル。最低限の教育の権利さえ易々と奪おうとする体制に、学生たちがいかにして闘ってきたのかを、当事者のインタビューと大量のフッテージで振り返る意欲作。

タイトルに、君たちは、と、突きつけられた思い。
@YIDFF2019
世界を変革するための行動の仕方に、またその行動の映し方に新しさや革新性はなんら感じなかったが、最後のフリースタイルラップがかっこよすぎて4点
mingo

mingoの感想・評価

4.0
テンポと熱量が身体を凌駕する傑作。これは観てる君の闘争なんだよ。ていう意味でつけられたタイトルなのか、山形でもかなりの話題作だったが最終日に見事受賞したためなんとか観れたのが良かった。
バスの運賃値上げ反対運動に参加した学生たちが公立高校再編案への抗議運動を自分たちで展開していく学生運動の過程を追ったドキュメンタリー。資料映像や鮮やかな演出も含めエネルギーに満ちた映像群に活力が湧いてくる。フェミニズムやクィアへの見解も含まれたブラジル叙事詩でもあり、道路占拠などからは香港の若者たちを思い出す。物語は進み、徐々に政治家たちに自らの主張を認めさせていく一方、警察の対応はより暴力的なものになりトラウマを受けつけさせられ、ついにブラジルは極右政権が誕生する。出来ることと出来ないこと、やれることとやれないこと、許されて許されないこと、心の灯はまだ消えない。
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