恵比寿でダブルヘッダーの2本目は、“市民、暴力、権力、その所有をめぐる映画祭” にて。
2010年代のブラジル、高校生3人が語る闘争の歴史。そもそも政治が無茶苦茶なので思想的では無く、主に軍警察に…
最高。ブラジルの公共交通機関の値上げに対する抗議に始まった高校生デモが教えてくれる、日本にいると知らないままだったり、忘れちゃいそうになる「声を挙げること」「ルールを”おかしい”と自分の頭で考え、自…
>>続きを読む昨年(2021年)公開時に見た時の感想です。
カッコエエ‼️そして熱い❗️感動のドキュメンタリー🥰
始めは、2013年ブラジルのサンパウロでバス料金の値上げ反対デモから始まった。
2015年、高校…
ブラジルの高校生が、体当たりで自分達の教育を守るために政府と戦っている姿をみた。行動力が果てしなくすごく、圧倒させられた。自分が高校生の時、ここまで真剣に自分達の教育について考えたことがなかったし、…
>>続きを読む『これは君の闘争だ』🇧🇷
ブラジルで、政治に異を唱えデモをする若者に迫ったドキュメンタリー。
若者の熱量・行動力に圧倒された。
時折ラップなどを織り混ぜ、デモの当事者たちがポップにナレーションす…
このレビューはネタバレを含みます
格差、貧困…
ホントのところは、日本にいる限りわからない感覚なのかも。
行動力、意思表示、彼らのエネルギーは、見習うことが多いが、鑑賞中は学生たちのあのやり方を手放しで賛成する気にはならなかった…
タイトルが最高。
終始泣いてた。なんでだろ。
いろんなものが混じり合った涙だった気がする。怒り、憤り、喜び、羨望、悲しさ、歯痒さ、悔しさ。
圧倒的エネルギー!
:音楽。フェミニズム。人種差別。…
もっとヒップホップ要素あるのかと思ったらそれはなかった
語りも彼ら彼女自身のものだからかなり切に迫るものを感じる
ただその語りを活かすためなのかかなり時系列がわかりにくかった
今はバスの値上げについ…
なんとかDVD化してくれ...
ぶっ飛ぶくらい良かった、アジアの学生運動との違いも顕著だけど、なにより「学生運動には戦い方があり、そのノウハウは共有され、蓄積される」というのが、目から鱗だったし、ホ…