うーーーわーーめちゃくちゃクィアガールズ映画。バイブスが最高です。きっつい内容なのに全然現実的にブラジルにいる女子たちに降りかかる可能性がある出来事ということに衝撃。決定的に違う価値観の対立をどのよ…
>>続きを読む東京国際映画祭2023 ⑥
プロからスカウトが来るほどバレーの才能に溢れるソフィア。
しかし妊娠が分かり、なんとか隠し通そうとするが…。
ブラジル版「あのこと」や「17歳の瞳に映る世界」みたい。…
東京国際映画祭 ユース部門にて。
評判がよかったので、追加でチケット購入。
望まない妊娠をした若者。ここまでは『あのこと』など彷彿されて、まあよくある話なんだけど、今作はバレーボール選手で、ブラ…
東京国際映画祭にて。
これも良かったよ!
望まない妊娠をしたバレーボール選手、奨学金もかかっているのに、ブラジルで堕胎は違法。
中絶絶対許さんババアにも知られにっちもさっちも行かなくなった、ラストの…
最近の映画記録、TIFFの6日目にみた「パワー・アレイ」のこと。ユース部門TIFFティーンズの一本で、ブラジル映画。
十代の妊娠と中絶を描いた作品で、ティーン映画らしさは随所にあるのだが、自分的に…
【バレーボール選手の苦悩】
第36回東京国際映画祭で話題となっていた『パワー・アレイ』を観た。本作は望まぬ妊娠を描いた作品。この手の作品はいつも男性側は放置されがちだよなと思う。もうそろそろ、そこに…
17歳ってば高校生くらいか。 スポーツ推薦目前の女子高生に妊娠発覚。 慌てて中絶調べたり、仲間が資金集めたり、近所は中絶反対で嫌がらせ、学校も生徒を守る? こう羅列すると日本の昭和?金八先生シーズン…
>>続きを読む選手権の前日に望まない妊娠が発覚した17歳のバレーボール選手が周囲に巻き起こす波紋を描く。多様な人種が入り乱れるブラジルのLGBT社会も活写される。カンヌ映画祭批評家週間で上映。
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東京国際映画祭で鑑賞しました
ブラジルでは中絶が違法ということや、その根拠を宗教により補強されていることで、大きなトラブルに発展していく様子は考えさせられました。
こういう映画を作って世に訴えた…