
個人的には2よりも1がぶっ刺さりまくり。
1の方が中高生とか小学生の時に思いついたアホみたいな妄想をそのまま漫画にしましたって言う感じがしてアホらしさ全開で好き。
「庭には2話ニワトリがいた」
私…
庭には二羽ニワトリがいたと佐々木くんが銃弾止めたが特に大好きだった!!
漫画読んでいたから映像化したらどうなるんだろうとワクワクしながら見に行ったが、大満足で期待を裏切らない映像化だった。
佐々…
面白かった。バトル、宇宙人、殺し屋とか好きなんだなって思った。興奮した。
全部うまいなぁって思った。アイデアの広げ方が。④から伏線も敷いてる気がした。
あと、ピュアな主人公が好きなのかもって思った。…
【庭には二羽ニワトリがいた。】
コミカルな描写が多いけど人類は滅亡しかけてるし宇宙人は人を食う。異種族間の友情ものだけどみんな死んでしまうのがやるせない。ナレーションで人類滅亡してるのが無情さを感じ…
『庭には二羽ニワトリがいた。』
実は宇宙人であることを隠している主人公が生物種の垣根を超えて、人間を守ろうとする物語。
「鶏を人間が食べるように、宇宙人も人間を食べる」という、共感できる且つよくよ…
恋は盲目は17-21の中でもお気に入りだったのもあってか、自分のイメージと相違があった。もっとユリが前のめりな印象があったから、会長とのラリーそんなに間を作るんだ!となった。
初見だったらもっとプラ…
「庭には2羽ニワトリがいた」
宇宙人が人間を侵略している世界。学校の庭で、ゆうととあみがニワトリになって生き延びていたんだけど、、ってやつ!最後切ないし、人間と宇宙人の共存考える
「佐々木くんが銃…
原作が読み切り作品ということもあってか、どの作品もインパクトのある要素を一つ設定して、それを軸に話を膨らませている印象。連載作品ほど設定をガッツリ練っているというよりはインパクトのあるシーンをつく…
>>続きを読む1個くらいつまんないのあると思ったけど全部おもしろかった。
特に好きだったのが最初のニワトリのやつ。テーマはかなり暗めなのにいい塩梅で入ってるギャグと宇宙人のビジュアルでかなり笑えて楽しくもあるし、…
©藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会