藤本タツキ 17-26 Part-1のネタバレレビュー・内容・結末

『藤本タツキ 17-26 Part-1』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・チェンソーマン作者の藤本タツキの若い時代の短編集を映像化したもの
・短編だから見やすい
・やっぱりなんか変

「庭には二羽ニワトリがいた。」
実は宇宙人だった。人外と共存する世界に憧れてるから好き。

「佐々木くんが銃弾止めた」
藤本タツキ節や。。結構好き。

「恋は盲目」
言葉のまんまで面白かった。

「…

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「庭には2羽ニワトリがいた」が世界観が独特だし、内容も面白かったし感動もした。
短編集だから仕方ないけど、オチの付け方や話の盛り上がり方や、セリフ回しが似たり寄ったりでちょっと飽きる。
でも良かった
第一話が一番好きかも
私も人間が支配されてたらどんな世界になってたんやろって小さい頃からよく考えていたから凄く惹き込まれた。
好きだったのは庭にはとシカクだけど、どれも楽しかった
シカクの二人をもっと見てたかった

「庭には二羽ニワトリがいた。」
その人の立場に立たないとわからない。
観終わった後のノスタルジーがすごい

「佐々木くんが銃弾止めた」
可能性が0なことはない。めんどくさいから0%って言ってるだけで…

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 原作未読です。
 『ルックバック』や『チェンソーマン』(テレビ・シリーズ、総集篇、レゼ篇)は観ています。
 本作ですが、面白かったです。

 原作者が同じということで各作品の共通点を感じることがで…

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何日間かにわけて、アマプラで1~8まで見ました。

たくさんの藤本タツキさんの作品をみて、
作者の人物像が浮かび上がってくるような感じ。

なんというか、作品を見せているんじゃなくて【作者】を見せて…

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やはり短編映画は美しい。最初の宇宙人のインパクトから2人が🐔を被ってるコントラストが面白かった。覚醒のバトルシーンも得意ではないけど無駄が少なくて観やすかった。

「庭には二羽ニワトリがいた」
宇宙人と人間が手を取り合って生きた話。
ユウトは人間を知ろうとしたことで、無差別的な食欲ではなく、人間が感じる様な保護欲求に近い感覚が芽生えてしまったのかな。
アミはま…

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