しびれのネタバレレビュー・内容・結末

『しびれ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

東京フィルメックスにてワールドプレミア鑑賞。

正直私には何が面白い映画であり、良い映画である、という評価ができるのかはわかりかねるので、あくまでの意見。

果たしてこれは映画だったのか、どちらかと…

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監督ご本人の半生をもとに書かれた脚本ということで、お辛い経験もたくさんあっただろうから踏み躙るようなことは書きたくないけど、前作の『若き見知らぬ者たち』に続き不幸描写に深みがなくてきつかった。幼少期…

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『宮沢りえの演技が凄すぎ』

東京フィルメックスのコンペティション出品作「しびれ」を鑑賞。内山拓也監督の新作で、DV・育児放棄・極度の貧困環境に置かれ、父の暴力を目撃して声を失った少年・大地の半生を…

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フィルメックスにて。

ワールドプレミアということで、応援したい気持ちはあったものの、残念ながら不発に終わった。

幼少期のトラウマで声が出せなくなった主人公と、その母親を描く。

映画は主人公の成…

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タイトルの通り途中しびれを切らしそうになりました。
単調な映像と無駄な長回し、なにより盛りすぎな自伝という印象を受けました。。
仮にこれが事実に忠実だったしても見てる側としては終始白けてしまい、客観…

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もう抜け出したいと思う苦しい現状の中で
感じられる愛も確かにあって
伝えたい思いを言葉なしでこうも伝えられるのかと感銘を受けた作品

寒さ、冷たさに襲われる痛々しい彼のことを
抱きしめて、暖めてあげ…

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Filmex ワールドプレミア舞台挨拶後鑑賞

北村匠海さんが「ソリッドで研ぎ澄まされた、逃げたくなるような映画です」と言っていたので、それなりに覚悟はしていたものの、想像をはるかに超えて、苦しくて…

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寒い冷たい痛い。。が自分の芯から響いてくるような鑑賞体験でした。
幼少期の大地達の純真無垢ゆえの生々しいリアルな姿が何とも言えず。ただ温めてあげたくなった。
声にならない叫びがずっと胸につっかえてた…

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愚か者の身分からの北村匠海さんにハマり
東京フィルメックスで少し早めに鑑賞

ドキュメンタリーのような撮り方と、フィルムで撮影した映像は濃厚で良かったです。
セリフも音楽もほぼないので、役者陣が重要…

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