映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
曇天に覆われ、大きな波がうねる日本海沿いの町に暮らす少年、大地は、幼少期に暴君のようだった父の影響から言葉を発しない。今は母の亜樹とプレハブで暮らしているが、水商売で稼ぐ亜樹はほとんど家に…
2025年44作目(劇場32作目) 東京フィルメックスにて鑑賞。 鑑賞前に監督、出演者による舞台挨拶が行わだ。本作は…
音楽や言葉が無いため、映像からの情報と自然音からひとつひとつ読み取っていかないといけない。 状況の理解、感情の解釈にと…
シングルマザーとその2人の娘が、生活再建のために台北の夜市で麺屋台を始める。反抗的でありながらも将来への不安や焦燥を抱える長女と、祖父に「悪魔の手」と言われたために利き手である左手に罪悪感…
【第78回カンヌ映画祭 批評家週間出品】 『ANORA』ショーン・ベイカー作品のプロデューサーとしても知られるツォウ・…
映画『左利きの少女(原題) Left-Handed Girl』 アメリカ、イギリス、フランス、台湾 監督はツォウ・…
快活で物怖じしない17歳の女子高生ジュインが主人公。怒りと勢いに任せて口にした言葉がきっかけで校内に騒動を巻き起こし、匿名の手紙が届き始めたことから、彼女の平穏な日常が崩れていく。
東京フィルメックス2025にて。 繊細な高校生女子の心をうまく描いている。いや、いろんな登場人物の気持ちを想像させる…
私はいまこの映画について誰かとしゃべりたくて仕方がないのだけれど、ユンガウン監督からの箝口令が敷かれているのでFilm…
内向的な少女シャオリーが、自由奔放な同級生リリーとの出会いを通じて、抑圧された生活から抜け出し、自分自身の人生を模索し始める姿を描く。シャオリーは、母から受け継がれた悲しみと、自由への強い…
【第82回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】 俳優スー・チーの監督デビュー作。ヴェネツィア映画祭コンペに出…
[台湾、母の通った轍、娘の通る未来] 60点 2025年ヴェネツィア映画祭コンペティション部門選出作品。珍しく監督本…
スイス出身でドイツ映画TV アカデミーで映画を学び、初の長編「THE STRANGE LITTLE CAT」(2013)が世界各国の映画祭で数多くの賞を受賞、ドイツで大ヒットした双子の兄弟…
意味深な視線、意味深な会話、特に衝撃的な事件が起こるわけじゃ無いのに、何故か最後まで目が離せない群像劇。 3人でルー…
リザは、マーラとマルクスと3人で同居していたアパートを出て、一人暮らしを始めるため引越しの真っ最中。 新生活ワクワク→…
ベルリンのとある一家のもとに、おばあさんを囲んでディナーをするために親戚が集まってくる。母親はディナーの準備をし、子どもたちは遊びまわる。家族の晩餐を準備するごく普通の土曜日の風景だが、ど…
ウチも毎年大晦日に親戚一同集まるのが恒例なんだけども祖父母の家に続々と親戚が集まって来て、長時間の運転で疲れてるんだか…
【第63回ベルリン映画祭 フォーラム部門出品】 『煙突の中の雀』ラモン・チュルヒャー監督作品。ベルリン映画祭フォーラム…
ジョージアの田園地帯を舞台に、娘リサの突然の失踪の謎を追う父イラクリの捜索の旅を追う。旅の相棒は、なぜか姿が目に見えないリサの友人レヴァニ。手がかりを求めて地方を彷徨(さまよ)う過程で、二…
[フレーム、すなわちサッカーゴール] 90点 大傑作。2025年ロカルノ映画祭コンペティション部門選出作品。アレクサ…
【三宅唱旋風の裏で荒れ狂う3時間のガビガビVLOG映画】 先日、第78回ロカルノ国際映画祭の受賞結果が発表された。三宅…
韓国系カナダ人の新鋭ロイド・リー・チョイ監督による、鮮烈な長編デビュー作。本作は、ニューヨークの過酷な現実の中で生きる移民デリバリーライダーの姿を通して、ギグワーカーが直面する絶望と、それ…
韓国系カナダ人のデビュー作品 前日の金馬奨3部門受賞の式典から日本に駆けつけQ&A登壇 映画はNYで配達員をしている…
映画『ラッキー・ルー』 @東京フィルメックス カナダ、アメリカ 舞台はニューヨーク。台湾の名優チャン・チェン演じる主…
テルアビブで活動するピアニストの男性が、政府から依頼された仕事を前に苦しみ、妻との関係も悪化していく…。
【第78回カンヌ映画祭 監督週間出品】 『シノニムズ』ナダヴ・ラピド監督作品。カンヌ映画祭監督週間に出品、フィルメック…
✔️🔸『イエス』(3.8)🔸『ソーリー、ベイビー』(4.5)▶️▶️ カンヌの監督週間の特集から。 『イエス…
会社で人事担当として働くフレンは、日々、数多くの若い新入社員たちの面接を担当している。彼女は彼らとの面接を通じて、それぞれの人生や考え方を間近で観察し、知ることになる。そして彼女は自分が妊…
[タイ、資源としての人間に明るい未来はあるか] 80点 傑作。ナワポン・タムロンラタナリット長編七作目。ブラック企業…
第26回東京フィルメックス(2025) ナワポン・タムロンラタナリット監督(『ハッピー・オールド・イヤー』)の最新作。…
ツァイ・ミンリャン(蔡明亮)の近作に多く出演しているアノンが、故郷であるラオスの村に帰省する様子を捉えたドキュメンタリー作品。アノンが実家で過ごす様子と共に、家屋などの多くの建造物や、現地…
3連休の中日に観たが、これが純度100%のツャイ・ミンリャンと呼びたくなるほど近年のフィルモグラフィの中でも凄まじく…
✔️🔸『家へ』(3.7)🔸『ヴァリエテ』(4.1)🔸『追い詰められた男』(4.2)▶️▶️ 蔡の映画は、商業映…
きっかけは、病院での偶然の再会だった。かつて恋人関係にあったメイユンとバオシュウは、長い別離を経て、再びお互いの人生に深く関わることになる。メイユンには既婚者の恋人がおり、彼の子どもを妊娠…
[中国、再会した夫婦の異常な関係] 40点 2025年ヴェネツィア映画祭コンペティション部門選出作品。ツァイ・シャン…
【第82回ヴェネツィア映画祭 女優賞】 『人山人海』ツァイ・シャンジュン監督の新作。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され…
ムンバイに住む青年アナンは、父の死に際し、伝統的な葬送儀式のためインド西部の故郷に帰る。親族たちから結婚を急かされ息苦しさを感じる中、彼は幼馴染の青年バリヤと再会する。彼も同様に結婚のプレ…
【サンダンス映画祭2025 ワールド・シネマ部門グランプリ】 インドのローハン・パラシュラム・カナワデ監督作品。サンダ…
古くからのしきたりが重んじられる閉鎖的なインドの地方の村。 ムンバイで暮らす息子が父の訃報を受け帰省するが… 喪主は…
建設作業員のヴァンサンは、未来的な巨大複合施設「グラン・シエル」の夜間工事現場で働いている。ある日、同僚の作業員が行方不明になり、現場主任が事故を隠蔽していると労働者たちは疑念を抱く。その…
【第82回ヴェネツィア映画祭 オリゾンテ部門出品】 畑明広監督のフィクション長編デビュー作。ヴェネツィア映画祭オリゾン…
監督はフランス国立映画学校La Fémisの映画監督科を日本人で初めて入学された畑監督。 フランスを拠点として作品を作…
シンガポールのエリート女子校に転校してきた16歳のシンユーは、3人のアウトサイダーたちと出会い、意気投合する。4人はスクールカーストや厳格な校則に不満を抱き、友情の証として「ギャング」を結…
【第26回東京フィルメックス コンペティション部門出品】 トロント映画祭に出品されたシンガポールのタン・スーヨウ監督作…
映画『アメーバ』 @東京フィルメックス オランダ、フランス、スペイン、韓国、シンガポール 監督:タン・スーヨウ シ…
テヘランに住む青年アミールは、イタリアへの移住を目前に控えている。彼より先に移住した恋人タラと再会し、新しい人生を始めるためだ。彼は愛用の自転車に乗り、配達の仕事をこなしつつ、友人たちとサ…
【第82回ヴェネツィア映画祭 ヴェニス・デイズ部門作品賞】 イランのアミール・アジジ監督作品。ヴェネツィア映画祭ヴェニ…
テヘランに住む青年アミールは、イタリアへの移住を目前に控えている。彼より先に移住した恋人タラと再会し、新しい人生を始め…