映画「しびれ」ワールドプレミアへ。
とても苦しかった。
フィルムの質感。音のない世界。
匠海くんが北村匠海を消して挑んだ大地を全力で受け止めました。
スクリーンの中でたしかに大地は生きていました。未…
東京フィルメックスにてワールドプレミア鑑賞。
正直私には何が面白い映画であり、良い映画である、という評価ができるのかはわかりかねるので、あくまでの意見。
果たしてこれは映画だったのか、どちらかと…
東京フィルメックスにて鑑賞。ワールドプレミア。上映前に内山拓也監督、北村匠海さん、榎本司さん、加藤庵次さん、𥡲本陽月さん登壇舞台挨拶、上映後に内山監督のQ&Aあり。
佐々木インマイマインから内山監…
監督ご本人の半生をもとに書かれた脚本ということで、お辛い経験もたくさんあっただろうから踏み躙るようなことは書きたくないけど、前作の『若き見知らぬ者たち』に続き不幸描写に深みがなくてきつかった。幼少期…
>>続きを読む内山監督作品
覚悟はしてましたが冒頭からの衝撃
4人の大地の演技が素晴らしかったです。
心も身体も大変だったこと伝わりました。
痛くて辛くて孤独な人生
最後の大地の表情に救われた終わりでした。
フ…
『宮沢りえの演技が凄すぎ』
東京フィルメックスのコンペティション出品作「しびれ」を鑑賞。内山拓也監督の新作で、DV・育児放棄・極度の貧困環境に置かれ、父の暴力を目撃して声を失った少年・大地の半生を…
フィルメックスにて。
ワールドプレミアということで、応援したい気持ちはあったものの、残念ながら不発に終わった。
幼少期のトラウマで声が出せなくなった主人公と、その母親を描く。
映画は主人公の成…
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