中央アジア今昔映画祭ウズベキスタン特集にて。
今昔映画祭という素晴らしさ。1959年ソ連時代の作品きみに夢中をみてから、本作を見たので、主人公の少女ズリフィヤに、おば(おじの妻)がプレゼントしたワン…
途上国の出稼ぎと田舎の家父長制の残滓に苦しむ少女。躍動感あるカメラワークの動的な自然とムラ社会の閉塞感が印象的。街にムラから人が吸い込まれていくなか、街からムラに行く主人公と感情をなくしてムラと街を…
>>続きを読む主人公にのしかかる「出られない」という抑圧
ドローンで村が広大に映されるのが印象的だが、それはむしろ、そこから簡単に出ることができないことを暗示しているようだった
高く生い茂る草や牛の間を走り抜け…
祖母 母 娘 と三代にわたる女性の物語が近代化しているウズベキスタンと重なる。この時代に撮ることに意味がある。
日本だと1960年代に作られたいわゆる不良少女ものがそれに当たる。
ドローンと手持ちカ…
寄宿舎から脱して街でお母さんと一緒に暮らせる!
と、冒頭とても楽しそうだったズリフィヤ。
でも向かった先は田舎。おばあちゃんは電話も隠し、お母さんとはなかなか連絡も取れない。
嫁いできたおばさん(…