#メーサーロシュ・マールタ 監督作品「#エルジ」を観てきた。孤児院で育った彼女は母親を見つけ、田舎へ旅立つ。母らしき女性に会うが迷惑そう。何か吹っ切れたのかそこからのエルジの行動が読めない。子供の頃…
>>続きを読む1968年のハンガリー映画。昔の映画を見る楽しみのひとつに当時の様子がわかるってのがあるけど、これもそう。検閲の都合などで盛ってる部分もあるかもだが、社会主義真っ只中のハンガリーの若者たちの様子がわ…
>>続きを読む主人公(正しくはエルジではなくカティ)の眼光は常に鋭く相手を見つめている。無慈悲な現実を目の前にしようとも、怯まない強さと媚びることを知らない孤独感によって私たちは彼女にひれ伏すことを余儀なくされる…
>>続きを読むここまでほぼ女子寮育ち(ブダペストの国立孤児院~紡績工場)のエルジが、はじめて自分の眼で「世界がどうなってるか?」を眼差す旅。果たして男は本当に狼なのか?自分で確かめる。
実の母に会いに行くくだり…
記録
メーサーロシュ・マールタ集
彼女の第一作
養護施設で育ったエルジが長じて母親を訪ねるもそこに居場所は無く
監督がその後も追い続ける「養子」についてこの映画が取り上げている
エルジ役のコバーチ…
メーサーロシュ・マールタの長編デビュー作らしい。
1作目からさすがだな。カメラの動きとかも面白いね。
児童養護施設で育ったエルジ。実の母親の元へ会いに行くと、母親はすでに再婚していて子供もいて、エ…
愛の空洞の中をさすらうエルジ。無軌道で投げやりにも見える行動の背後に窺われる意外な強さ。同僚女性との関係、ちょっと変わった16歳の少年、ゆきずりの男、正体不明の中年男性、取り巻く人々の断片的なエピソ…
>>続きを読む決して面白くはない。
けど観てしまう不思議な魅力。
出てくる男が全員気持ち悪い。
全員タバコ吸ってるし、気持ち悪い。
それらに対するエルジの拒絶と許容。
その時の気分や感情で変わるのは自分で選んで…
(c) National Film Institute Hungary - Film Archive