ヘビーなストーリーの割に音楽が軽快で、残酷な割に画作りはアートに全フリしてて、モンスター物の割にシビアなエンディング。
作られたのが20年前とは思えない、ミスマッチを活かしきった現代的な秀作。
ポ…
監督・脚本 ポン・ジュノ。監督デビュー作である傑作「ほえる犬は噛まない」(2000)、2作目の「殺人の追憶」(03)と、文句なしの傑作を放ってきたポン・ジュノ、今度はモンスター映画だ。しかも家族を描…
>>続きを読む怪物がB級的だけど語られていることはしっかりあって、でもコメディ的でもあり、面白かった。周りの人が本当に全然話を聞いてくれないのが印象的だったけど、ただの一般市民である主人公たち家族が弱い立場の人と…
>>続きを読むピョン・ヒボンさんが亡くなり、私の中ではこの作品のおじいちゃん役が印象深くまた観たいと思ってたので夫婦で再鑑賞。
まだ旦那さんと付き合ってた時に旦那と妹と3人で映画館にて鑑賞。
その時から旦那さん…
合わなかったので途中で鑑賞中止。
どうもこの監督の陰湿表現は私には合わないみたいで(監督と言うより韓国映画が多分無理なのかも)途中から気分が悪くなって来た。
後からネタバレを観たらあー胸糞なのか。
…
本日鑑賞済み
映画館-・その他《吹替1》
平凡な漢江に突如として怪物が出現する。
✍🏻感想述べます。
◆あらすじ
ソウル中心部を流れる漢江の河川敷に、突如として正体不明の凶暴な怪物が出現。怪物は…
2回目の視聴です。
最初観た時は 衝撃的に怖かった。その記憶があります。
今回は2回目ということで、なんとなく、先が読めるってのもあり、怖さは半減しましたが、それでも怖かったです。
娘は生きて助か…