フランス本国でも知る人が少ないというグランダルシュ(新凱旋門)建築の裏に起きていた事実はとても悲しく切ないものだった。
ネタバレになるので書けないけど、私はラスト嗚咽してしまった。この余韻に名前をつ…
役者は素晴らしかった。建築家が作った空港を見て「縁の構造がよくわかる」、教会を見て「全ての比率が正しい」が最初に出てくるっていうのがその仕事の人だなって感じして好きだった。
でもなんか「我が強くて、…
【2026】123本
【感情メモ】😯🙂😟😐🥲
落ち着いた作りの終始ローテンションなのだが、自分の芸術が棄損されていくのに耐えかねた主人公が爆発するシーンは見どころ。浮世離れした反リアリストだなぁって…
理想を追い求め妥協を許さない建築家と、そこに立ちはだかる予算や政治や厳しい現実。事実が基になってるからこそドラマチックで感動的なストーリーになってる訳じゃなかった。でもだからこそこのタイトルがしっく…
>>続きを読むフランスの新モニュメントのコンペで選ばれたのは無名のデンマークのおっさんで、仏の実力派建築家や大統領の側近とぶつかり合いながら完成を目指す話かと思いきや、掻き乱すのは主人公で一番の理解者は大統領とい…
>>続きを読む出来そのものは悪くないけど、割と思ってたのとは違った感じはした。
スワン・アルローが好きすぎて、アンドリュー側に肩入れして見てしまって若干そこが乗れなさにつながっていた気がする。(これは自分の責任)…
これはなかなか面白い作品だったなぁ。ってか、あらゆることをまったく知らなかった。
どれぐらい知らなかったかというと、本作のメインとなる「新凱旋門(グランダルシュ)」の存在すら知らなかった。僕は、本…
credit photo Julien Panie ©2025 AGAT FILMS, LE PACTE