建築は、一人の頭の中から生まれることがあれど、決して一人でつくることはできない。
「新凱旋門」というプロジェクトは、「建築家の理想の追求」とは最も相性が悪そうな条件が揃っていたように思える。
立…
希少な建築映画で楽しみにしていた作品。
ブルータリストもだけど建築家とは悲しい結末なのだろうか。苦悩が故の最期。
主人公が数センチ、数ミリに拘りをもって仕事を手を抜かずに真摯に向き合ってる姿がよか…
芸術でありながら、実利を求められる建築物だからこその苦悩なのか。
建築家がデザインし、大統領が決断し、国(結局は民間になった?)がお金を出す。この建物は一体誰のものなのか。
オットーは「これは自分の…
作家の矜持映画。クリエイターのわがままではなく、クライアントの求めるものに全力で答えているところが重要。
詳しくはnoteにて。
https://note.com/real_azalea6990/…
グザヴィエドランとスワンアルローですので観るしかありません こんな後味だとは思ってなかったけど面白かった 正方形へのこだわりが素敵
美学を突き通すオットーがわがままみたいに言われるのも酷な話だよな…
キューブに固執した設計士を描く建築映画。
だから画面も正方形に近いスタンダードサイズ。
やはり『摩天楼』を思い出す場面は多々あるけれど、アーティストのエゴ合戦というよりはビジョンに取り憑かれて孤立…
むっちゃおもろいお仕事映画。
クセのある扱いづらい変人建築家。ただただ作品への愛が強すぎる。その確かな愛に周りは振り回され時にぶつかりながらも、なんとか応えようと尽力してくれるが、どうにもならない…
このレビューはネタバレを含みます
2026年 75本目
この夏1番の楽しみにした甲斐があった。実話をベースにしつつ脚色をきっと入れすぎてないはずと感じるほど無理をしていないのに、ずっと見応えがあって面白かった。
常日頃映画監督や…
credit photo Julien Panie ©2025 AGAT FILMS, LE PACTE