このレビューはネタバレを含みます
納期か理想かどちらかというのがめちゃくちゃ共感出来る。プロジェクトで自分以外も関わる以上納期なんだけど、主人公はそちらには折れない狂気が良かった。
アンドリューにばかり共感出来る。
主人公のオット…
やるせなくって素晴らしい。打算的な人は嫌いだけど、オットーの無責任なまでのピュアさもまたそれはそれで。
中間管理職スワン・アルローが沢山怒ってて最高。この人が怒ってるところ、これからもずっと見ていた…
2026.08.08 ヒューマントラストシネマ有楽町で鑑賞
同じ建築をやっているものとして、刺さる部分が多い映画だった。
建築家は、どうしてあんなにまっすぐで不器用なのだろう。本当にめんどくさい…
写真や絵画と違って鑑賞者が作品の中に本当の意味で入り込める(場所として利用できる)ことは、安全面における技術や費用、法律などの現実問題を伴うために、他の芸術よりも妥協を求められることが多い。
一度…
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建築は芸術であると同時に工学であり、また工学であると同時に芸術でもある。あくまで芸術を追求するのか、両者を現実的に調停していくのか。〈ブルータリスト〉と似たテーマだが、実話をもとにしたというのもあっ…
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建築は芸術の中でも際立って費用がかかるし利便性だって求められる。一人で作れるものでもないし、法や規制も多い。そんな中で建築家がエゴを通そうとしてもすんなり通るわけがないのだとあらためて理解。
建築…
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個人的に好きな映画だった。
物語として面白かったし、映像と音楽のはめ方が好みだった。
理想と現実。仕事と愛。
いろいろな葛藤と対立が綺麗に描かれてた。
どの人の立場になっても気持ちが理解できるから…
credit photo Julien Panie ©2025 AGAT FILMS, LE PACTE