難民映画祭③
現在のウクライナで、シェルターとなった地下鉄で暮らしている人々を映したドキュメンタリー。多くの人がひしめき合って暮らしている様子に震災の避難所を連想した。普通に暮らしてるようだが、爆…
ウクライナ。シェルターとなった地下鉄の駅での暮らし。料理をしたり、医師の診察を受けたり、みんなそれが普通みたいに生活する。ただ、外に出られないし、会話の端々に地雷や爆弾の話が上る。そんなのが"日常化…
>>続きを読む”マスコミが戦争初⽇にしか興味がないのはなぜ?”
⼦供が発するこの⾔葉に深く考えさせられた。
メディアや第三者の視点の偏りについて問いかけていて、ニュースや情報の受け取り⽅、そして 常に
その…
戦争というものが日常になってしまっていたウクライナの地下鉄の駅構内で過ごしている人々の話。ドキュメンタリーのはずなのにカメラを全く感じない不思議な魅力があった。もはやフィクションであってほしかった現…
>>続きを読む2023年”Photophobia”@難民映画祭。ウクライナ・ハルキウ。爆撃鳴りやまない都市で市民は地下鉄駅をシェルターとし避難する。冒頭5分強、地上の固定カメラで、爆撃前-爆撃中-爆撃後の人の動き…
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