丘の上に学校があり、そこを下った先に地下洞窟および臨時の戦争病院があり、穴から光が差して地上と地下を結ぶ、という上下階層的なロケーションがアニメーションのおもしろさを生み出していた。ほかにも南の岬を…
>>続きを読む学生の頃京マチ子さんの原作漫画を友達に借りて読み、数年前マームとジプシーの舞台も鑑賞。昨年は初めて実際にひめゆりの塔にも行き、昔より解像度高く視聴できたと思う。ほんとに残酷な歴史。日本人として知るべ…
>>続きを読む作品としてどうこうとか、映像が綺麗とか、そういう次元のものじゃなかった。
見終わったあとに何か漠然とした悔しさみたいなものが残って…こんな思いをする子供達がいない世界になって欲しい。
世界中の人がこ…
第二次大戦の「ひめゆり学徒隊」から着想を得た話しを、スタジオジブリの元スタッフがアニメ化との事。やっと鑑賞。
NHKでやっていたとは知らなかった。時代的にも情勢的にも、もっと告知とかあっても良かった…
史実よりも主人公の主観・変化を通して戦争を語る作品。
登場人物の身体能力や顔が宮崎駿作品ぽい。実際、ジブリ出身の作家が制作に携わっているらしい。
人間のために殺されたり生かされたりして、しまいに…
戦争を歴史の出来事として説明する作品というより少女たちの日常が少しずつ壊れていく感覚で戦争の理不尽さを伝える物語だと感じました。
過激な描写でショックを与えるのではなく、静かなトーンのまま当たり前だ…
沖縄を彷彿とさせる美しい景色、そこに入り込む戦禍と「女性」に剥かれる牙、ついさっきまで笑い合っていた友達が容赦なく殺されていく現実。60分の中にたくさんの要素が詰められていた。
美しいし悲しいし咀嚼…
当たり前だった日常が失われていく戦争の惨さに居たたまれない気持ちになりました。
解散命令によって戦地へ放り出されることになった少女たち、そして自決という選択肢が刷り込まれていた当時の現実。
人として…
©今日マチ子(秋田書店)/NHK・NEP