白パンと独裁者に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『白パンと独裁者』に投稿された感想・評価

美しい島の景色
両親の信奉する価値観と世の正義の間
健気なナニングの葛藤と奮闘がやるせない

このレビューはネタバレを含みます

アムルム島の住んでいる人々にとっては、ドイツ軍の戦争の勝ち負けによって景色や街の光景のみえ方が普段とは全く違ったものに感じたであろうと思われます。
特にナニングの母親のヒレはヒトラーを崇拝していたか…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

2026年8月24日 京都シネマで鑑賞

ドイツのトルコ系ドイツ人監督であるファティ・アキン(1973~)の新作。

この文章を書くために調べていると、『愛より強く』(2006)、『消えた声が、その…

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静かな映画だと思ってたけど、随所にドライブする場面が挟み込まれていて油断ならなかった。生き物描写がどれも鋭利。パンと蜂蜜手に入れるのにあんなに努力したのによ…。

自分にはわからないいんですねぇ

思ったんです、もしですよ、この母(バカ?)親に“ヒトラー”と“白いパン”と“息子ナニング”を『てんびんにかけたとしたら』・・・どれが一番重かったのかと?

命がけの…

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minavo
3.0

ちょっと前に観た「大統領のケーキ」によく似た話。「大統領」はノンポリ一般市民だったけど、こちらはパパがナチス親衛隊で、ママもナチス親派。そんな家庭だから、疎開先の島でも息子ナニングもナチス少年を気取…

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ユウ
2.4
次男の例のシーンで観客がざわついてワロタ。あるあるすぎるけどあんまりだろ!!
すし
3.0

何か起きるのかなと思いつつ大きな何かは起きなかったけど、小さな何かの積み重ねでいつの間にか大きな変化が起きていたね、みたいなストーリー
ラストがめちゃくちゃ良かったわね
余白のある演出や台詞は大好き…

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雑食
3.0

みた アメリカ流れ者で話題になっていたので。原題はアムルム(島)。ほとんどデンマークにある島。最初は全然ドイツ語を話しているように聞こえない。フェール島のおじを訪ねていたけど地図だと間に海がある。危…

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あの年頃の少年特有の心模様が観ていて切ない。父親不在の中、家(母)を守ろうと健気な主人公長男を見ていると苦しくなってくる。
それなのに大人たちは敗戦により己の事で手一杯。彼の心の糸は日に日に張り詰め…

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