白パンと独裁者に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『白パンと独裁者』に投稿された感想・評価

ワニ
4.2
信じていた世界が反ナチの大人たちとのやりとりで徐々に脅かされ、敗戦によって決定的にひっくり返った時の絶望。
大人たちの繋がりは壊れていくが、子供たちの繋がりは良い方向に向かった不思議。
Yuua
4.6

このレビューはネタバレを含みます

主演の男の子の演技がすごい。
戦時中ならではの、戦争をどうしても信じていたい人とそうでない人の溝がよく描かれている。それが親の影響として子供達に浸透してしまうことも。

主役の、母親を思い続けていた…

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4.1

狂気が崩壊するとき、母が願った狂信と象徴とその願いに奔走する少年の物語


【あらすじ】
第二次世界大戦末期、静寂を保つアムルム島。12歳の少年ナニングは農作業で家族を支えていたが、ラジオがヒトラー…

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言葉を紡ぐのが難しい。
母親が宗教にハマってた時を思い出した。
子供は世界の全てが家庭にある時期の母親の影響力たるや

もう少し大きくなれば社会と自分と家庭の距離などが分かってくるんだろうけど

母…

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戦争による大人同士の対立構造が子供たちの関係性へも影響している様子が惨かった。
故に、少年の良心からくる行動やラストに静かな希望も感じられた。

先週の「ヒトラーの毒見役」に続いて再びドイツを描いた作品。映画は頭上にユニオンジャックの爆撃機の群れが現れるところから始まる。続いて東からの空腹の難民の集団が村にやってきて、ソ連の侵攻が伝えられる。…

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4.4

とてもよい…。しかし何がいいかの言語化が難しい。あらすじとしては、元気がなくなった母親ために、少年が蜂蜜とバターを塗ったパンをあげたいと奮闘するシンプルは話なのだが、終戦間際のドイツの本土とは離れた…

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ナチス側の主人公家族から見たヒトラー死亡とドイツ敗戦

ヒトラーやナチスを描いた映画は毎年必ず作られている(最近の主流は中東情勢か!?)

ラストシーンは脳内に井上陽水「少年時代」が…
5.0

戦争と生活、子供と大人、人と自然、島民とよそ者、来る人と出る人。「秘密は守る」、ナイフの使い方、扉の開き方とタイミング。白パンが象徴するものとその行方。なにより美しい絵作り!

遠浅の干潟、水鳥、子…

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nick
4.1

ドイツ映画はなぜかヒトラーの話ばかりで食傷気味なところはあるけれど、本作は観てよかったと思う。アムルム島の美しい風景がとても印象的で、映像的にも見応えがある作品になっていたんじゃないだろうか。約90…

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