憎しみの連鎖。どちらの気持ちも分かる辛い実話だった。戦時中、ナチスはドイツ国内の困窮にもナチス関係者にならない限り、手を差し伸べなかった印象があるが(クラウス・コルドンの「ベルリン三部作」)、国外へ…
>>続きを読むそのさなかでは非難されたことも、「歴史」となってから評価される場合がある
まだ幼い息子の純粋さゆえの選択、持ち続けた良心、そして理解した人としての本当の正しさ
戦争がすべてを蹂躙していく中、「仕方が…
心を持つ人間としての在り方、祖国を持ち戦時を生きる人間としての在り方
どちらの言い分もわかるけど何が正しいのかわからない
どうしても難民を助ける家族寄りの目線になってしまうけれど、例えば医師である…
・字幕鑑賞
・被占領国の人々に課せられた占領国難民の受け入れ。同胞の防疫ためにやったことが巡り巡って非国民扱い。戦時下は黒か白かのみになっちゃうんだろうな。
自分たちが困窮してる中での難民受け入れの…
第2次大戦中のデンマーク、ナチスの侵略戦争でドイツからの難民を受け入れざるをえなかった大学学長とその家族の話。
学長からと言うかデンマーク側からしたら戦争を仕掛けた国の奴ら、難民側はナチスが独裁政…
★5・・・[究極の愛]
誰かに話したくなる
★4.5・・・[大好き]
★5には敵わないが心が揺さぶられた
★4・・・[好き]
好きだし面白い
★3.5・・・[ちょっと好き]
面白いとは思うけどハマり…
難しい!前半と後半で自分の気持ちが
変化する。
別の映画を見に行った時に
これの予告を見たのですが、
敵国の子供(友達)を助けたい
みたいなジョジョラビットっぽい
物を想像していたんですが
全然違…
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