復讐のガンマンの作品情報・感想・評価

「復讐のガンマン」に投稿された感想・評価

初トーマスミリアン!!こんなにお調子者だとは!ホントに憎めないやつ!しかも 決闘スタイルが投げナイフだとは!!体術もスゴイ!

オープニングがエモすぎ!!!最高!!!

話も 真犯人は誰だ という大きなフックがあって飽きさせない!!

今回のリーヴァンクリーフは夕陽のガンマンの時くらい知的で凄腕!! クソかっこいい!!もはやモーティマー大佐の外伝だと思えるくらい笑

何度別れても なんかまた会っちゃう二人笑 不思議な運命の糸で繋がっている笑 イーストウッドとの超クールなコンビもいいけど 今回みたいにミリアンに振り回されちゃうクリーフもいい笑

エリーゼのために のマカロニウエスタンアレンジ曲がカッコよかった!!

ラストの曲の入り方とか 鳥肌モノ!!!

ダムダム弾みたいなやつが出てきた

一箇所 編集ミスかなんかで銃撃音が出てないところがあって それが悔やまれる
シズヲ

シズヲの感想・評価

4.0
追うリー・ヴァン・クリーフ、追われるトーマス・ミリアン!マカロニ・ウエスタンのダブル名優が繰り広げる追走劇。エンニオ・モリコーネのスコアはどの映画でも痺れるけど、本作の主題歌「Run Man Run」は力強い女性ボーカルも相俟って特に素晴らしい。この曲が流れるオープニングでブチ上がるし、美しい情景と共に再び曲が流れるラストもしみじみするんだなあ。

スタイリッシュで正義感溢れるクリーフと粗野で泥臭いミリアンの魅力が堪らない。互いが全く異なるキャラクターを見事に演じているおかげで絵的に映えまくりだし、「銃の達人」に「ナイフの達人」と戦闘スタイルまで差別化されているのが好き。荒々しいミリアンの方が一見キレ者っぽいクリーフを常に出し抜いている構図も面白い。展開はちょいとトーンが単調なきらいもあるけど、牧場での一悶着や刑務所での下りなどパターンに富んでいてテンポ良く楽しめる。

畳み掛けるような終盤の決闘シーンは緊迫感抜群で堪らない。まさかの三連続決闘におったまげるし、ナイフVS拳銃は特に必見だ。途中で挟まれる「エリーゼのために」のアレンジにもグッと来る。前述の通り、美しい情景や主題歌と共に颯爽と終わるラストも清々しい。それとあんまり話には関係無いけど、男爵のビジュアルがインパクト抜群でやたら好き。

このレビューはネタバレを含みます

マカロニ・ウェスタン傑作映画DVDにて。
コーベットがとにかくかっこいい。どうやら自分は紳士的な雰囲気のガンマンが好きらしい。
クチーヨの逃かざ方が巧みで面白かった。物語が進むにつれて卑劣な悪党なイメージからだんだん変わっていくのも面白い。ラストの別れのシーンがまさにそんなかんじ。
西部時代末期に少女強姦殺人の容疑で追われるメキシコ人と追い詰める元保安官のお話
のん

のんの感想・評価

4.0

トーマス・ミリアンって、かっこいいのになんで野人キャラなの?!
んもう、好き~っ!(笑)

リー・ヴァン・クリーフとのやり取りは軽快だし、悪者の卑劣ぶりも最低。

そしてやはりクチーヨ。走る!走る走る。その姿の美しいこと。野性動物みたいな疾走感。


流れる「エリーゼのために」アレンジたまりません。
粗

粗の感想・評価

4.4
やはりマカロニウエスタンの良さはメインを貼る俳優の個性的な魅力にある。この映画もリーバンクリーフとトーマスミリアンという二人の個性はが見事な輝きを放っていた。そして、マカロニのもうひとつの魅力はなんといっても音楽。力強い女性ボーカルのテーマソングの流れるラストはオールタイムベストでベスト5にはいれたいレベルだ。
田中元

田中元の感想・評価

3.1
雑だし下手だし真相解明というか真相は別にあると判明するのが遅すぎと、早い話が平均的ないいかげんなマカロニウエスタンだと思うのだが、屋外シーンがやけにかっこよく、無駄にしつこい三段階のクライマックスもそれぞれ工夫があり、ラストはちょっとぐっとくる、主題歌も効果的な変な魅力のある映画だった。
テレビ放送で何度もやってたから見てる人は多いと思われるマカロニ作品。
僕なんかはビデオに2回録画保存して DVDにも保存したぐらい好きでしたから~腕利きガンマンのリ-ヴァン・クリ-フが小悪党風のト-マス・ミリアンに翻弄されながらスト-リ-が進行して行きます。翻弄されながら冷静に事を運んで行くクリ-フが超かっこいい! なんと言っても、見所はラストの対決シ-ン、ワクワクしまくりで凄すぎる。
Yoh

Yohの感想・評価

3.0
60年代マカロニウェスタンの一作。悪役を演じることが多いリー・ヴァン・クリーフが珍しく正義役を演じる、マニアックな1本。

…なんですが、ちょっと微妙な作品。シーンやストーリー展開が単調だと感じるところが多々ありましたし、肝心の決闘シーンであまり緊迫感が出てないな、と感じたのは致命的。ストーリー途中までのラテン的なおおらかさが漂う雰囲気は心地よいんですけどね。ちょっと抜けている?賞金稼ぎコーベットやトーマス・ミリアン演じるクチーヨといったメインキャラクターも魅力的なんですが…ただ、カリスマ的魅力を持っているわけではないですし。あと、悪役に強い個性がないのが非常に残念。もっときちんと人間描写していれば面白くなったと思います。安くてそこそこ美味しいけれど何かが足りない、そんな安酒みたいな作品。
当時メキシコの刑務所の壁はナイフでほじくれるほど脆いそうで、悪人たちに逃げられ放題。せっかく捕まえてもこの有様では、看守の苦労は相当なものだっだろう。