おとうと 4Kデジタル修復版の作品情報・感想・評価

『おとうと 4Kデジタル修復版』に投稿された感想・評価

大正が舞台にして、姉とその放蕩者の弟を中心に作家の父、リウマチの継母ら家族を描ける。原作は幸田文氏による同名小説。脚本は水木洋子氏。

いやはや、見事。銀残しを世界初に使用せる、宮川一夫氏による陰影…

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4.5
このレビューはネタバレを含みます

 初鑑賞です。
 原作未読です。
 心に残るものがありました。

 家族4人の描写が味わい深かったです。
 どんどん良くない方向に進んでいく碧郎。
 子供への接し方に疑問はあるものの、関心がないわけ…

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はる
3.8
このレビューはネタバレを含みます

時代背景は大正末期。女性が家や世間のしきたりに縛られながら生きる姿に、まず胸が締めつけられました。

父親は家庭に無関心、継母は皮肉ばかり、弟の碧郎も姉の苦労を思いやれない。決して温かい家庭ではあり…

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