おとうと 4Kデジタル修復版の作品情報・感想・評価

『おとうと 4Kデジタル修復版』に投稿された感想・評価

とにかく、映像が美しい。
色彩 構図 ただただ
見惚れてしまう。
ダオ
4.0

1960年につくられた市川崑監督作品。小説家の娘であるげんはワガママボーイの弟の世話を焼いていた。それは父の後妻であるクリスチャンの義母が子供たちを冷淡に扱うからで……。

そいえば岸惠子さん亡くな…

>>続きを読む
ウニ
4.0
このレビューはネタバレを含みます
岸惠子さんが美しい。表情、佇まい、役柄。
落ちていく仲良しの弟に対する付かず離れずの距離感を絶妙に演じられていて、美しいだけでなく、主人公の役柄の魅力が倍増してた。

まだ感想を書いていなかった。
もう何度も見てるが
みるたびに
いいなと思う。
市川崑が好きだから
随分見てるが、このおとうとも
切なくていい。

あんな継母だったら、グレもするだろう。げんはよくやっ…

>>続きを読む
shino
3.9

岸惠子さん追悼。

大正時代末期の社会、家父長制、住宅、娯楽…全てを学べる。
この一家の歪みを一手に引き受ける姉の一途さ。また違う意味で一手に引き受けるやんちゃな弟。
どちらも健気で涙が出る。

配…

>>続きを読む

1960年の映画。古いから画面が暗いのではなく、カラーなのに彩度を落として、黒や影を強く残す特殊な現像処理「銀残し」が使われていて、意図的に大正時代の空気が作られている。監督の市川崑は黒澤明のような…

>>続きを読む
kassy
3.5

(イントロダクション)
大正時代を舞台に、厳格で家族に無関心な父と神経質な継母の間で、不良化していく弟を深い愛情で包み込み、支え続ける勝気な姉の美しくも切ない姉弟愛を描いた文芸ドラマの傑作。
🎬 デ…

>>続きを読む
odyss
3.3

【戦前の日本家庭】

1960年の市川崑監督作品ですが、最近BSにて初めて鑑賞。
戦前の日本の家庭の様子が描かれています。

カギになるのが、わがままでやりたい放題の中学生の息子(川口浩)。
中学生…

>>続きを読む
3.7
映像と音が独特の雰囲気を醸し出している
ちょっとホラーっぽい所もあって、どうなんだろうとも思うが

年齢の設定も含めて、だいぶ吉永小百合版とは趣が異なる
「つまんないな、姉さんも俺も」

岸惠子の熱演。凜としたたたずまいが印象的。

2026/09/29 NHKBSプレミアムシネマ

あなたにおすすめの記事