学生時代に観た作品。観た当時、感動し涙が出てきて涙腺ゆるみっぱなしでした。
主人公の男性(マイケル・キートン)は癌だということを医師から宣告され、余命わずか。主人公の妻(ニコール・キッドマン)は妊…
もうそんなに長く生きられないと、宣告を受けた男の残りの日々。 妻と生まれて来る子供を残して逝かなければならないと知った時に、何をするか、出来るか、遺せるのか。 長男を妊娠中に観たので、…
「ゴースト/ニューヨークの幻」などの脚本家、ブルース・ジョエル・ルービンの監督デビュー作にして唯一の監督作。末期がんで余命僅かな男が、産まれてくる我が子にビデオメッセージを残そうとする。その伝えよう…
>>続きを読む自分の余命がわかったら何をするのか。
たわいもない会話の中で「最後の晩餐」の話をすることもありますが、ちゃんと「死」に向き合ったことはまだありません。
主人公は余命を言われたときに自分の過去を振り…
2025/04/24
監督 ブルース・ジョエル・ルービン
マイケル・キートン
ニコール・キッドマン
"はじめましてパパだよ、パパはもうすぐ死ぬ"
突如余命宣告を受けた主人公が、生まれてくる我が子…
典型的な感動ヒューマンドラマで似たような作品が市場に溢れているような感じなのですが、自身はこの映画観ると必ず涙してしまう。
見せ所はゆっくりと丁寧に時間を進ませているためなのかキャスト達の演技力の…
・父のオススメ映画
・ジェットコースター後のセリフが大好きらしい
・泣かせにきてる感じはそこまでないけど泣いた!
・泣かせにくるようなセリフもあまりなく、子どもへ残すものに全て詰まっている感じが素敵…